多分日本の大手メディアも知っているのでしょうが、アメリカの指示かどうか知りませんが
相変わらずロシアが悪いとプロパガンダを流しています。
もうそろそろ止めて日本に天然ガス輸入できるようにしないとまずいでしょ。
魚などの食料品も。
日本はロシアにウクライナの間違った情報で経済制裁していますが大丈夫?
岸田首相の態度で国民が困ります!
🤭
— mT (@mT33comakoto) March 31, 2022
🇷🇺プーチンが、ガスルーブルの支払い期限を設定–4月1日発効
ロシアのプーチン大統領は、「非友好国」がルーブルでロシアのガスにお金を払わなければならないことを要求する法令に署名しました。https://t.co/i4ieWeEFze
🔗RT pic.twitter.com/83Ze3YIDmG
テレ朝って調べる能力無しで善悪の判断もつかないのだから情報や報道番組無くしてお笑い番組だけにしたら如何でしょうか!
「ウクライナの英雄を救い出さなければならない」―アゾフ指導者ビレツキー。「マリウポリは私たちの祖国」―アゾフ司令官マキシム・ゾリン
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 31, 2022
テレ朝のナチス・テロ部隊の礼賛
狂気のアゾフに侵略され、拷問され殺害されてきたマリウポリ市民。その遺体も大量に発見されているがhttps://t.co/WIEweIrgIE
あらゆるものを利用してロシア軍を引っ掛けて引き寄せいそして攻撃するのでしょう、ウクライナ軍がやりそうな事。
救急車の中は、全てネオナチ軍。
— dadajiji39 (@dadajiji) March 31, 2022
ウクライナ軍は住民を盾にするほどだから、病院も劇場も救急車も、消防車も小学校も幼稚園だって、利用する。そして「民間施設や民間人を攻撃するロシア軍」と叫ぶ。それをそのまま日本の報道NHKも叫ぶ。
「恥ずかしくないのかNHK」
これは歴史に記録される。 https://t.co/4P8USdFcOw
アゾフ大隊の被害ばかり。
マリウポリ民間人の証言
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 31, 2022
「いわゆる守備隊であるはずのアゾフ大隊が砲撃してきました、ウクライナの戦車がこの地域を走り、市民を撃っていた、スナイパーもいた。道路を渡っていると、たくさんの死体、燃えた戦車、車がありました。建物も燃えていました」 pic.twitter.com/tLKhDAwWvp
これもウクライナのアゾフ大隊だと思います、やる事が卑劣だからすぐわかります。
ドネツク州の要所、Volnovakhaという市。東部では見慣れた光景。「ウクラ軍が撤退しながら戦車で民家を撃っていた」「義母のアパートが2/28に砲撃された。救出する間に2本目」「ドアを蹴って窓を使わせろと。住民は地下に逃げた。部屋を荒らし、女・老人を人質に取っていた」 pic.twitter.com/bTNGYsiCTV
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 31, 2022
ISISはアメリカの敵じゃなくて中東で軍事訓練をさせていたそうです、ゴア元副大統領が公演でペロッとISISとアルカイダ中東で訓練させていると喋ったからバレてしまった。
ISISが、さらにシリアからウクライナに送られた!
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 31, 2022
「昨年末、米国は刑務所からロシアとCIS諸国出身者を含む数十人のISISテロリスト釈放。彼らは、米国が管理するタンフ基地に送られ、ドンバス地域に焦点を当てた破壊的およびテロリストの戦争方法に関する特別な訓練を受けた」https://t.co/oaXaWvS7Rk
バイデン大統領息子に悪行させて親ならさせませんけれど親子そろって悪い事ばかり、無くなった長男はどんな人だったのか?(ハンター氏は次男です)
🇷🇺ロシア国防省
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 31, 2022
🇺🇦🇺🇸生物兵器に関する更新情報
米国国防総省ユニットトップとスタッフ、およびハンター・バイデンと直接関係のある主要な請負会社が、生物兵器コンポーネントの作成に参加した
殺傷能力のある物質を運搬、散布するドローンの使用に関するキエフ政権の計画を示す文書は、特に注目される pic.twitter.com/3MHzed544s
撃っている方は白い腕章ですのでロシア軍側だと思います、危ない事をするんですね、寝そべって撃つと思ったら違うようですね。
この武器、盾や壁などの障害物から、敵に真正面にでなきゃいけないの怖いなぁー pic.twitter.com/0ohbWozNsh
— MK✝️ (@sofimari21) March 31, 2022
ネオナチに武器を供与することに反対するイスラエルの記事。
— Marie Seki (@marie_seki) March 31, 2022
”これらの武器が現在ロシア人に向けられているとしても、将来的には、国内の少数民族を対象とした他の目標のために使用される可能性を考慮に入れるべきだ。“https://t.co/mqFfA0nNXe
地雷は普通隠すんじゃないですかウクライナ軍がする事ですから手抜き、それとも此れもロシア軍のせいにするのでしょうか!
キエフ
— MK✝️ (@sofimari21) March 30, 2022
ロシア軍防止で設置した地雷。
市民には過酷な運転試験になってる pic.twitter.com/c6HIHU02Qy
連日、ネオナチが指揮するウクライナ軍の砲撃を受けている #ドネツク 市民の声! https://t.co/FMfiYQaqlO
— よーすけ (@yoshimichi0409) March 31, 2022
1ヶ月もすれば、大メディアは「穏健派ナチス」という言葉を使いそうだな。 https://t.co/zqnEG7GVtg
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 31, 2022
USAIDはアメリカ合衆国国際開発庁
なんて奇妙な偶然の一致...
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 31, 2022
CNNで証言する、マリウポリの普通の「目撃者」はUSAIDで働いています。 https://t.co/cAEA5aztjW
アインシュタインの手紙。
— tenko (@tenko27373853) March 31, 2022
シオニストの英雄たちをテロリスト、ファシスト、ナチスと呼んでいます。
1948年 非武装のパレスチナ市民が、迫害・虐殺され、故郷を追われました。#Nakba とはパレスチナ社会の強制退去、略奪、無国籍化。https://t.co/O7SHYyg79n https://t.co/wyU1EZEY4m
ロシア兵士が猫🐈の人質となった😂😂😂 pic.twitter.com/VN6LLuQljP
— MK✝️ (@sofimari21) March 31, 2022
小銃持っている兵士よく怖くない。
メリトポリ
— MK✝️ (@sofimari21) March 31, 2022
ロシア兵士とお散歩中の子供達🥰 pic.twitter.com/FCaSLRn3kO
ボグダン・パルホメンコの話聞いて感じたのは、ボグダン(極右)はゼレンスキーの停戦交渉にかなり警戒してますね。ロシアに妥協するなと牽制をかけている。ゼレンスキーと極右ネオナチの間にひびが入るかもしれない。ゼレンスキーは妥結に前向きだ。おそらく「非ナチ化」の妥協の中身が焦点だろう。 pic.twitter.com/ryb54Hd4SG
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) March 30, 2022
平和を取り戻した🇺🇦メリトポリ。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) March 30, 2022
🇷🇺ロシア兵と国民は解放された街で秩序を確保し続けています🛐🐸 pic.twitter.com/Hh3pEJeoDq
NATO生物兵器使った事があるようで、民間人かなり殺害しているようです。(アメリカと一緒に成ってね)
リビア戦争を国内で取材し続けたテレスールの特派員の報道を思い出す。NATO軍が病院も学校も関係なく無差別爆撃をしていること、砂漠で貴重な灌漑施設を空爆で破壊していることを告発していた。プレステレビの特派員はバニワリードでのNATO軍の化学兵器使用を告発していた。 https://t.co/ECPnfGpRWO
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) March 30, 2022
平和を取り戻した🇺🇦メリトポリ。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) March 30, 2022
🇷🇺ロシア兵と国民は解放された街で秩序を確保し続けています🛐🐸 pic.twitter.com/Hh3pEJeoDq
ウクライナ難民受け入れた国でもめ事が多いようです犯罪者に成った者もいる。
子供の頃からこんな教育を受けてた人達が日本に入国したらと思うと怖い😱
— とあるクリ屋の黙示録(´∀`) (@mokushiroku_rei) March 29, 2022
親族がいる人は別として、日本と全く関係ない人でまともな人は、文化の近い近隣諸国に行くんじゃないだろうか。日本くんだりまで来るって何か目的があって来るんじゃないかと勘繰ってしまう。https://t.co/Wxv6ORaQ8K
これ本当の文章でしょうか?
…え?(笑) https://t.co/9vBL3PbcBd
— Joshua Fielden (@Leo_Feeman) March 31, 2022