菅官房長官、東京新聞記者に「事実と違う質問すべきでない」
https://bit.ly/2QqgjIG
望月記者が外国人労働者受け入れのン入国改正案について
実質13時間の短い時間審議で強行採決が行われたと主張した事に対して
菅官房長官は事実と違うと。
記事より
質問した東京新聞の望月衣塑子記者に「全く事実と違うことの質問はすべきでない」と語気を強めて苦言を呈した。ここまで
菅官房長官を産経新聞までにも批判されている!
望月記者に痛いところを突かれて図星だから誤魔化すのに必至な菅官房長官!
強硬採決以外のなにものでもない!!望月さん頑張れ!!応援するぞ!!望月記者は、27日の衆院法務委員会や衆院本会議での改正案採決について「実質13時間という短い審議で強行に採決が行われた」と主張。菅氏は「強行採決なんか、やっていない」と反論した。 https://t.co/bBdaitOeyF
— 昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】 (@syouwaoyaji) 2018年11月28日