https://bit.ly/2YN61Wt
6月29日上の中国大使館のtweetに、日本にコロナウイルスの治療をしている病院等に
日本政府が支給しないのに防護服や手袋、医療用マスクなど中国が寄付してくれたのを
この上のtweet欄をみていたらそれどころじゃなくて、日本国民がマスク無いと困っていたら
中国と交流がある都道府県や日本政府にもマスクや医療用品を寄付してくれていました。
中国の小学生も日本に5000枚のマスクを送ってくれました。
励ましの言葉、中国の大学で日本語を学んでいる学生が動画送ってくれたようです。
中国の批判をしている市長がいる地域にもマスクを送ってくれています。
沢山マスクなど寄付してもらって、日本の政治家何しているのか、中国が国民を弾圧して
人権侵害だから反中政党に成った日本共産党はコロナウイルスの為に何をしたのでしょう。
皆必死に成っていた頃に志位さんは記者会見で中国批判、アメリカ批判はチョッピリ。
香港7月1日に爆発予告があったそうです。
最後の抵抗かそれとも長引くのでしょうか。
偽民主運動のお陰で他の香港の方は気が気じゃ無く何時襲われるか怯えているそうです。
香港に早く平和が戻ればいいですね。
今回の法律このtweetが一番簡単で分かりやすいです。
香港国家安全維持法案が可決されましたね。
— 香港グルメ日記 (@hongkongdiaryhk) June 30, 2020
中国は、国家分裂、政権転覆、テロ活動、外国勢力との結託の4つが処罰対象になるとしています。#香港https://t.co/zAo1fttzDg
警官や市民を鉄パイプやハンマーで殴る、金属製の弓矢を射る、火傷を負う化学薬品弾を投擲すれば、公務執行妨害に加え、殺人未遂罪の適用もありうる。これが香港で起きていることだ。英国籍の判事が罪刑法定主義を行使できないのであれば、司法改革が必要になる。全人代常務会の審議を確認せよ。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) June 28, 2020
欧米の治安警察は非常に暴力的だ。香港警察の比ではない。交通警官は写真撮影に収まったり長閑だが、西側の治安警察は、異議ありと声を上げる民衆と記者をテロリスト扱いして敵視する。ヴルチェクのように論理的に考え書ける記者が日本にいないことを痛感する。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) June 28, 2020
香港は欧米金融資本の租税回避地や資金洗浄にも使われてきた。香港上海銀行の前身はアヘン戦争で「合法化」する麻薬売買代金を預金するために設立。天安門事件はじめとした米英の対中工作の拠点だった。この政治資産としての香港を米英は取り戻したくて仕方がない。 https://t.co/Kkk96kYegk
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) June 29, 2020
墨田区の楽団員検査。
— ペン二郎 (@morilyn1123) June 30, 2020
某高山氏が「あまりお勧めしたくないのですが、イベント直前にPCR検査を行うことで、感染の有無は言えなくとも、ウイルス量が少ないことは言えるかもしれません。参考までに。」などと言っているのとは対照的。
検査能力の高さを見せつけた形。繰返し検査すればより良いだろう。 https://t.co/0cjGXiZzif
森ゆうこさん(((o(*゚▽゚*)o)))♡ https://t.co/MQZyVSv8XS
— さ ば (@frozensaba) June 30, 2020
この下のtweet共産党女性議員のtweet探してやっと有りました山尾議員のtweetに書いた事本当です、山尾議員は自民党の石破氏と憲法の事で組織作るみたいです山尾氏のパートナーだか新しい御主人か弁護士で漫画家の
小林よしのり氏にペコペコして何だか怪しいです。
しかも自身が出馬した第48回衆議院議員総選挙 愛知県第7区。
— Kikuhime⭐Hanako Gojyogen (@bXetta7EzIiZjDv) June 30, 2020
共産党は候補を取り下げた。
取り下げたのに、このツイート。
山尾氏は信用できない。
これ、分かりやすい記事!
— 山尾しおり (@ShioriYamao) June 30, 2020
Q:野党はなぜ改憲議論しないか?
A:議論すると共産党から対立候補立てられちゃうから。 pic.twitter.com/FwDpdnfIQc
野党と市民連合の約束も忘れちゃって残念ですね。
— 西山あさみ *日本共産党* (@n17asami) June 30, 2020
そして2017年共産党は候補者を立てず山尾さんを応援したわけで。
小選挙区で候補者立てないってマイクで日本共産党って言えなくなるから比例にも響くかもしれないの覚悟でやってるわけです。
このツイートはどうかのかね。 https://t.co/WPhAh9Thop
山尾さん、それ違いますよ。正しくは以下です。
— 盛田隆二🍺Morita Ryuji (@product1954) June 30, 2020
Q.野党はなぜ改憲議論しないか?
A.「小型であれば原子爆弾も憲法上問題ではない」と発言した安倍晋三による憲法9条改訂や緊急事態条項の創設は、日本の平和主義と民主主義を脅かす。しかも国民の望まない改憲発議を総理大臣が主導するのは憲法違反。 https://t.co/DxoeyvLNqc
麻薬探知犬の「黒颯(ヘイサー)」は中国北東部・吉林省白山市の国境地域で、暴動防止と麻薬探知を任務とする警察犬チームのメンバーとして働いている。
— China Xinhua News (@XHJapanese) June 30, 2020
勤務時間外の黒颯は愛らしいイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルだが、麻薬探知任務となると勇敢な闘士に変身する。 pic.twitter.com/zT0R5fTJ6v
この記者鈍いね自分のそばにいる人物の為に中国で法律つくったのに暴徒とのことを一般市民だって調べる能力が無いか上に言われてフェイクニュース出せと言われたのか、それとも洗脳されているのか!
特派員レポート:香港「1国2制度」崩壊へ おびえる市民、広がる自己規制 全人代常務委「国家安全維持法」可決。オリジナル版は→https://t.co/VvgxT9DS1G pic.twitter.com/Yd53KcQzNq
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) June 30, 2020
この方のtweet何時も頭の片隅にあります。
もう一度言うよ。日本がこれほど酷い国になった理由は、国会ではなく外資が制度を決めているからだよ。派遣の強化、消費税増税、五輪招致、移民の解禁、関税の撤廃、社会保障の切り捨て、大企業減税、全てが外資化した経団連企業の要望書に示されていたことだからね。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) June 30, 2020
新しい法律はこの二人+一人の為につくったようなもの、あるtweet前にこの二人ベトナム系だと言ってましたが顔がベトナムでも色が白い中国系もいますけれど
子供の頃散々いじめられたのでしょう。
終わった! でも、日本に来るなよ。この連中を、シェルターで保護した者は、中国の法律に触れる!https://t.co/1DRwHEmNLh
— mko (@trappedsoldier) June 30, 2020
【動画】サウジ軍の空爆で廃墟と化した #イエメン の都市 #タイズ https://t.co/OmobBX7FJg
— よーすけ (@yoshimichi0409) June 30, 2020
アジア記者クラブの方が欧米よりアジアの事詳しいです過去の事も。(テロの事も詳しいです)
国家安全法は、米国人による 香港社会操作の終焉を告げるものだ。「一国二制度」は継続するが、#香港 は中国の都市だ。#米国 の政治的飛び地にはならない。胡錫進GT編集長 https://t.co/y98pzHosVQ
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) June 30, 2020
日本検査しないからおかしいと言っているのでしょう。
米国カリフォルニア州ロサンジェルス郡(人口1000万人、東京都の7分の5)では毎日あらたに2000件以上の新型肺炎の感染件数が発生している。東京都の人口に合わせると、毎日2800件に相当する。実際の東京都の50倍!https://t.co/epW3p1wrRO
— Robert Geller (@rjgeller) June 30, 2020
検査していないからです。
東京都は感染者数をコントロールしているのではないか?
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) June 30, 2020
不思議だ。
南京在住7年の日本人ドキュメンタリー監督・竹内亮氏は26日に新作ドキュメンタリーの「お久しぶりです、武漢(好久不見、武漢)」を配信。直後から微博や微信などで大きく話題に。(編集D) pic.twitter.com/3Fmhlfh8J4
— 人民中国雑誌社 (@PeopleChina) June 30, 2020
でけぇ pic.twitter.com/P16NXbwaiY
— 世界仰天おもしろ動画 (@sekaiomoshiro11) June 30, 2020
5月24日に弁護士の男性を暴行していた6人を、香港警察が逮捕。最も若い容疑者は15歳。もうこの狂気も終わる! https://t.co/Cr08VxLisc
— mko (@trappedsoldier) June 30, 2020
銅鑼湾 pic.twitter.com/OsxBZLDlHk
— 香港ポスト (@hkpost_1987) June 28, 2020
この動画はじめて見るのも有りました残酷すいません、これが何時もだそうです、香港この暴力を振るっている方が市民だと思っている共産党志位氏と枝野氏今日もtweetして周庭氏を励ましていました。
暴力を振るう方を分かっていて応援にしているそうです民主主議の為なら暴力もいいみたいです。
Jade’s kind of peace & normal https://t.co/RKJNYO9eD6 pic.twitter.com/5ru2hZzbmh
— snoopytruth (@snoopytruth) June 28, 2020
香港の大学で火炎瓶や爆発物を作っていたようです。
A little look inside their central nest of free ideas they were trying so hard to protect. https://t.co/2vriVaU6Jo
— Daniel Dumbrill (@DanielDumbrill) June 26, 2020
この人は多分本当の記者だと思います車で夜回りしていました。(暴徒を追いかけて)
端午節中午,香港添馬艦公園舉行了國旗快閃活動。拍攝者:楊官華(華記) pic.twitter.com/OteVM2uP5N
— 不良同學 (@ninjaoyaji) June 25, 2020
香港国家安全維持法案“他の法律より優先”に懸念も https://t.co/OPghPjz4Ve
— テレ朝news (@tv_asahi_news) June 30, 2020
武漢はもうすぐさくらシーズンですね https://t.co/jnKcxUEvwC
— 中華人民共和国駐大阪総領事館 (@ChnConsul_osaka) March 25, 2020
学校でセレモニーがあったのでしょうか?
國旗法通過後,學校喺重要節日必須升國旗。下一步國安法也將要實施,可以預見香港即將止暴制亂,我撐國安法! pic.twitter.com/xySMZA89HR
— 🌈🌈靚·女·筆·記 (@HKBeautyNotes) June 19, 2020
BRAWL OF THE WILD: Pair of bear cubs use vacationing family's log cabin deck for some play fighting in Gatlinburg, Tennessee. https://t.co/WU3wgOlwM9 pic.twitter.com/gfiEIMOPkf
— ABC News (@ABC) June 30, 2020
【朗報】めっちゃノってる蛇さん見つかる pic.twitter.com/yQMYWceV54
— 世界の話題bot (@Kawaiipettv) June 30, 2020
Hidden talent indeed! Look at this handmade traditional water wheel at an ordinary house in Nanning, south China's Guangxi. pic.twitter.com/Mt0QvbSREv
— People's Daily, China (@PDChina) June 30, 2020
— Anime Girls Speaking English (@AnimegirlENG) June 29, 2020
嫌だ、やめて、嫌い😻❤️w
— 動物プラネット (@doubutu_planet) June 30, 2020
pic.twitter.com/0PuML8oX0w
今は災害が多い場所から安全な方に引っ越ししているみたいです、引越ししたくない人はとどまっているのでしょう。
中国とは争っちゃダメですね〜 https://t.co/Ek93UQLhag
— 株式注意情報(東条麻衣子) (@kabushikichui) June 30, 2020
INCOMING!!pic.twitter.com/JKPTGYBBxq
— LOCKERROOM (@LockerRoomLOL) June 29, 2020
クマってこんな速く木上りできるのか…😱 pic.twitter.com/QxhzEbmoth
— 世界仰天おもしろ動画 (@sekaiomoshiro11) June 30, 2020
Watch: Heroic man rescues passengers trapped in burning minivan in southwest China's Chongqing Municipality. pic.twitter.com/gxTjJvwnVd
— CGTN (@CGTNOfficial) June 30, 2020