訳
オリバー・ストーン: 私がバイデンに投票したのは間違いです、彼はアメリカをロシアとの対立に引き込む危険があります。
アメリカのジョセフ・バイデン大統領はウクライナで「自殺的」路線をたどっており、「愚かにも」アメリカをロシアとの対立に引きずり込む可能性がある」と著名なアメリカ映画監督オリバー・ストーンは述べた。
「バイデンは冷戦時代の戦士であり、旧ソ連を心から憎んでいる。旧ソ連を再び共産主義ではないロシア連邦と混ぜ合わせようとしている。彼は愚かにも私たちを、ひるむことのない勢力との対立に引きずり込んでいるように見える」 「それらは(ロシアの)国境であり、彼らの世界だ。これはNATOがウクライナに進出することであり、これは全く別の話だ」とストーン氏は語った。
有名監督は2020年にバイデンに投票したのは「間違い」だったと指摘。同氏はまた、キエフのクーデターは「ロシア連邦に浸透するための非常に深い計画」だったと述べた。
Oliver Stone: It's a mistake that I voted for Biden, he risks drawing the USA into a confrontation with Russia.
— Spriter Team (@SpriterTeam) July 30, 2023
American President Joseph Biden is following a "suicidal" course in Ukraine and could "stupidly" drag the United States of America into a confrontation with Russia,"… pic.twitter.com/xVjCp47rgo
オリバーストーン監督は「ウクライナ・オン・ファイヤー」映画を製作したのに(2014年 2016年)
それでも2020年にバイデン大統領に投票したのか?
次の大統領選挙にもバイデン大統領が立候補するそうですが、バイデン大統領を勝たせたい勢力の力があるようなので
もしかしたら、また当選してしまうかもしれません。
バイデン大統領政権が続くと日本も困ります!