Marco blog

Que Sera, Sera / marco library / 北の旅人

小樽のひとよ

2010年03月19日 | 身辺雑記
金曜日|大安|札幌のち|最高/5℃

今朝のサッポロ、
きのうとは打って変わって早春の雰囲気が…


小樽
海運
歴史
運河
山坂
漁港
浪漫
なかなか、お洒落な包装紙

生業をスタートした思い出の街、おたる。
当時はおたる運河もただの遺跡
バブル景気の波に乗り
北海道観光の目玉となり
大型施設が進出
一時は祭りの如く賑わいました。
青春を過ごした土地だけに
思い入れが強いのかも知れません。
歴史(百四十年余り)のある町も
時代に翻弄されております。

小樽のひとよも大ヒットしましたね。
この歌は観光PRのために
小樽の地名を織り込んだそうです。
北国の町、
小樽の駅、
塩谷の浜辺、
古代の文字よ、
こんなにしばれる~ 

歌詞の内容は
男と女の物語、
迎えにゆく所で終わってますが
その後どうなったんでしょうかね。




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