オメガねこ

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「コロナ禍」 と 「コロナ対策禍」

2023年06月08日 | 医学・健康
 誰に対して発信しているのかは判らないのですが、何やら、

コロナは人災なんかではありません。
ウイルス感染症です。
人のせいにしてあることないこと、デマを広げるのは良くないことだと思います。

と、
ツイートした医師がいるようです。

 おそらく、8割くらいの人は同じ意見だと思いますが、私は違う意見で、

コロナは天災なんかではありません。
ウイルス感染症は政策です。
天のせいにしてあることないこと、被害を広げるのは良くないことだと思います。

です。おそらく、同じ意見は1割以下だと思います。

 そして「眞相はかうだ!」ww

新型コロナは人災です。
変異株の拡散も人災です。
コロナウイルスを利用して、ワンワールドを目指すのは止めなさい。

です。

 ワクチン製造法を確立する為の「コロナウイルスの機能獲得実験」が成功し、その「新型コロナウイルス」が、意図的か事故かは判らないのですが、武漢で漏出しました。致死性の高い「武漢ウイルス」は自然淘汰により消滅する前に、感染能力(感染性では無い)は強いままで、致死性が弱くなる変異株が発生しました。初期の変異株に感染した人を国外に送り出す事で、人為的に感染症が拡散したと云う事です。

 最初から最後まで「人為的」なのですが、いつものように自然の力が人類を救ってくれたと言えます。

 「コロナ対策」であるワクチン接種の効果は、「ウイルスの変異」を助けることで弱毒化が早まった可能性があると云う事くらいです。但し、それ以上に「副反応」や「副作用」での被害者が発生したので、mRNAワクチンは「コロナ対策禍」の横綱と言えます。

 それでもワクチンの良い点に注目して、「mRNAワクチン」に重症化防止効果が有ると仮定した場合に起こり得る仮説を書きます。

 「武漢コロナウイルス」が人工ウイルスだとしても、通常は、

武漢株⇒初期変異株(H0)⇒地域性変異株(H1)⇒普通の変異株(H2)⇒只の風邪

と、自然に変異するのですが「H0」まではその致死率の高さから、「mRNAワクチン」の使用は止むを得ません。その為に開発された「薬剤」なので当然と言えばそれ迄です。ところが「H1」以降に接種すると、「mRNAワクチン」には感染を防ぐ効果はないとされているので、接種した人が感染し「接種済みのワクチンが効かない変異株(H1a)」が発生します。その「変異株(H1a)」は、ワクチン接種によって抑え込まれた「自然免疫」も通過し易いので、外部に拡散し易くなります。

H1a;1回接種者から発生する変異株各種。
H1b;2    〃          。

H1e;5    〃          。
H1f;6    〃          。(←現在はここ)

 つまりその人が、「H1対応ワクチン」の接種者で未感染の人に対する新しい感染源となります。但し「未接種者」に対しては、通常のコロナウイルスと同じなので、強力な自然免疫で対処は可能です。これは、ウイルスは変異するたびに弱毒化すると云う「自然の法則」のお陰です。

 複数回接種した人のお陰で早めに「弱毒ウイルスに変異する」のですが、その弱毒性はより接種回数の少ない人には朗報です。例えば6回接種者が多数になって、その人達が感染し「変異株(H1f)」が出回ると、5回接種以下の人には弱毒性を示します。勿論、未接種者にとっては変異株は「只の風邪」にもならないかも知れません。

 6回接種者の感染によって産生された「H1f」は、他の6回接種者(同類)を「無症状感染者」にする確率も高くなり、症状が出ないまま恰も違う病気で天寿を全うしたかのように振る舞います。これが「超過死亡」の正体で、これを「コロナ禍」と言うか「コロナ対策禍」と言うかは人其々です。

 「mRNAワクチン効果」があるとしてそれを弁護すると、変異が早まり結果的に2回接種者は1回接種者を救い、3回接種者は2回接種者を救った事になります。但し、私の様な未接種者は、普段通りにコロナ(只の風邪)に感染し通常通りに免疫を得るので、何の影響もありません。




2 コメント

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こんにちは! (小平次)
2023-06-09 10:25:34
>>ツイートした医師…

ツイートを見てみましたが、散々にこき下ろされていますねww

それでもめげずに発信するのは、ある意味尊敬しますw
返信する
小平次さん、こんばんわ。 (テレビとうさん)
2023-06-09 18:24:17
「誹謗中傷はゆるさない、反撃します!」と宣言している院長が、素人が考え付きそうなツイートをするからバカにされたと思います。
返信する

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