コオロギ食がバズっているようなので、私も一言ww
「蟋蟀(コオロギ)」は漢方薬の「蟋蟀(シツソウ)」で、漢方医学大辞典によると、
「蟋蟀(シツソウ)は微毒で、強い利尿作用があり妊婦への強制利尿は循環血漿量の低下で胎盤血流を下げ流産の危険、胎児の血液中のカリウム濃度を低下させて不整脈や筋肉麻痺のリスクを作り、母体の血液濃度を上げ血栓のリスクも増大。」
だそうです。妊婦以外にも、高齢者や小児、糖尿病、狭心症心筋梗塞・脳梗塞・下肢閉塞性動脈硬化症、重い肝障害、下痢嘔吐などの脱水症状がある人は、好物だとしても食べない方がいいようです。
また、自然繁殖の「コオロギ」には様々な細菌などが共生していて、ヒトに対する安全性は確認されていないようです。
人工繁殖で安全に飼育したコオロギなら共生細菌などの人体に対する悪影響は除かれるかもしれませんが、遺伝子操作をしない限り「蟋蟀(シツソウ)」としての毒性は変らないと思います。
大量に人工繁殖するには相当量の穀物を必要とするようですが、ならば、穀物を人が直接消費した方は効率的ですし「脱炭素(脱二酸化炭素の意味ですが、温暖化の原因であるとする証拠は有りません。)」にも貢献します。
何よりも、牛乳の廃棄、牛の早期処分、米の減反政策などをしながら「コオロギ食を推進する」のは明らかに間違っています。
「効能デマ太郎」改め「コオロギデマ太郎」が騒いでいますが、「彼の言う事と反対の行動をとると被害に遭わない」と云うウワサを聞いた事が有るので、参考になります。
「角を矯(た)めて牛を殺す」は、些細なことに気を取られると大きな失敗に繋がると云う意味ですが、「コオロギ食べて牛を殺す」は、無駄で無意味な事をすると云う格言ですww
「蟋蟀(コオロギ)」に負けず劣らず「蟑螂(ゴキブリ)」ならば、世界各地で食用とされているようなので、「清潔な自宅で飼育」しているゴキブリならば食しても安全かも知れません。虫が好きな「デマ太郎」には、「ゴキブリ食」をお勧めします。
若しかすると、共食いになるかww
「蟋蟀(シツソウ)は微毒で、強い利尿作用があり妊婦への強制利尿は循環血漿量の低下で胎盤血流を下げ流産の危険、胎児の血液中のカリウム濃度を低下させて不整脈や筋肉麻痺のリスクを作り、母体の血液濃度を上げ血栓のリスクも増大。」
だそうです。妊婦以外にも、高齢者や小児、糖尿病、狭心症心筋梗塞・脳梗塞・下肢閉塞性動脈硬化症、重い肝障害、下痢嘔吐などの脱水症状がある人は、好物だとしても食べない方がいいようです。
また、自然繁殖の「コオロギ」には様々な細菌などが共生していて、ヒトに対する安全性は確認されていないようです。
人工繁殖で安全に飼育したコオロギなら共生細菌などの人体に対する悪影響は除かれるかもしれませんが、遺伝子操作をしない限り「蟋蟀(シツソウ)」としての毒性は変らないと思います。
大量に人工繁殖するには相当量の穀物を必要とするようですが、ならば、穀物を人が直接消費した方は効率的ですし「脱炭素(脱二酸化炭素の意味ですが、温暖化の原因であるとする証拠は有りません。)」にも貢献します。
何よりも、牛乳の廃棄、牛の早期処分、米の減反政策などをしながら「コオロギ食を推進する」のは明らかに間違っています。
「効能デマ太郎」改め「コオロギデマ太郎」が騒いでいますが、「彼の言う事と反対の行動をとると被害に遭わない」と云うウワサを聞いた事が有るので、参考になります。
「角を矯(た)めて牛を殺す」は、些細なことに気を取られると大きな失敗に繋がると云う意味ですが、「コオロギ食べて牛を殺す」は、無駄で無意味な事をすると云う格言ですww
「蟋蟀(コオロギ)」に負けず劣らず「蟑螂(ゴキブリ)」ならば、世界各地で食用とされているようなので、「清潔な自宅で飼育」しているゴキブリならば食しても安全かも知れません。虫が好きな「デマ太郎」には、「ゴキブリ食」をお勧めします。
若しかすると、共食いになるかww
デマ太郎と一緒にするのはゴキブリに失礼です🤣
蟑螂(ゴキブリ)に「郎」の字が入っているので勘違いしましたww
少しは頭使え