ファイザー製の「ワクチンの有効率」は、当初は95%とされてきましたが、δ変異株の出現で90%以下になったと言われています。これを科学的に「感染学」から見ると、ワクチン接種の影響により「感染力」が強い反面「致死率」の低い変異株の出現を早めた、となります。これは「自然の法則」に則った当然んの結果で、「人工従来国型ウイルス種」とは言っても自然には敵わない事が証明されたとも言えます。
それは兎も角、「ワクチン」の場合は(偽装工作が無ければ)確実に接種者(数)が判るのですが、「ウイルス感染」の場合は既感染者(数)を計数し統計処理する事は、現在の「PCR検査」をしている限り困難です。
過去の「インフルエンザ」の様に、症状が出て病院に通った人数から推定すれば「既感染者数」も統計計算できるのですが、症状のない人を無理やり検査して感染者(実際は陽性者)を見つけ出しても、抗体保有率から推定した「既感染者数」とは差異が大きすぎて、統計処理ができない事が厚労省も理解したようです。私が以前から指摘していた厚労省の「国内の発生状況など 」から「感染者数」の表記を削除しました。流石、東大出が多いだけあって「理解するのが早い」ようですww
現在の「感染拡大問題(実際には陽性者拡大事案)」も、厚労省が「感染者と陽性者を同一視」していた事に起因します。
報道によると、米国CDCはコロナウイルスの陽性確認に「PCR」を緊急使用する事を2020年2月に許可しましたが、今年いっぱいで取り消すそうです。その理由は様々有るとは思いますが、明確な理由の発表は未だないようです。
「PCR検査」の陽性者の中に「感染者」が含まれている事は事実で、その確率が高ければ「取り消し」をする筈が有りません。一部の統計データによると、実際の感染率は「陽性率の半分以下」で、有症状感染率では「陽性率の20%程度」ではないかとも言われています。
市井には「PCR検査」の推進派や擁護派が溢れている為に、「PCR検査の中止」はなかなか言えなかったと思います。
「中止の理由」に関する私なりの考察としては、
① 戦略的に、「患者」を増やす必要が無くなった。
② 国際金融資本が、新しい検査方法を入手した。
③ コロナによる直接的な死亡よりも、関連死(影響死)或いは無関係な死亡が多い事が判った。
④ PCRの特性により、コロナ以外のウイルスの破片も増幅する為、適切な治療の妨げになる。
等が上げられます。
①の場合は、最近の世界の株価の動きを見ると、NYダウ・NASDAQは最高値を更新し、上海・香港は大きく下げました。「超限戦」が終結に向かっていると思われ、「終戦処理」が始まるかも知れません。
②は、「ビル・ゲイツとソロスが医療検査企業買収発表」の通りです。
③は、「判った」と言うよりも「最初から知っていた」と言った方が適切かもしれません。それは④の理由もあり、「PCR検査」では他のウイルス(例えばインフルエンザ)を分離する事が難しく、他の感染症に対しても「COVID-19」の疾病名を与えてしまい、西洋医学の欠点でもある「疾病名に対する治療法」が確定していて「保健医療」では決まった治療しか出来ない為に、既存薬で救えたはずの多くの命を失ってしまったと思われます。
④の「PCR」の特性とは、本来の「PCR」は厳密に分離された「遺伝子(情報)」を増殖するのが目的で、これを「混合サンプル中の特定のウイルス」を分析するには不向きであると「PCRの発明者」も主張していました。ウイルス全体を増殖するのなら分析も可能だと思いますが、その破片を増殖しても、それは「未知のウイルスの破片」かも知れないので特定は出来ないからです。
それはさておいて、トランプ大統領は過去の「症状例」を参考にして、既存薬で完治しました。
西洋医学で「感染者」を治療するには、感染症の「疾病名」を確定しなければなりませんが、「PCR検査」では難しい事が世界の医療業界にも広まり始めたと言えます。日本での対応がいつになるかは判りませんが、コロナウイルス感染症の「疾病の定義」を「PCR検査」の陽性者ではなく、特定の「スパイク蛋白による血栓症」にする事で、他の感染症と分離できると思います。
鼻水や咳・痰は「普通の風邪」で、自然免疫による発症です。この段階では「クスリ」に頼らないのが良いのですが、漢方薬やビタミン類なら有効で、それでも心配なら自己責任で「既存薬(イベルメクチンなど)」を入手し服用する事で「感染・増殖」を防ぐ事が出来、血栓予防薬(ビタミン類・ナットウキナーゼなど)も役に立つかもしれません。
但し、食品としての納豆には血液凝固因子である「ビタミンK」が含まれているので、これがウイルスと免疫の作用による血栓症を増強させる可能性も指摘されていますが、納豆好きな日本人のコロナ死者数が諸外国に比べて少ない事から、私は否定的です。それでも、注意は必要かもしれません。
過去の「インフルエンザ」の様に、症状が出て病院に通った人数から推定すれば「既感染者数」も統計計算できるのですが、症状のない人を無理やり検査して感染者(実際は陽性者)を見つけ出しても、抗体保有率から推定した「既感染者数」とは差異が大きすぎて、統計処理ができない事が厚労省も理解したようです。私が以前から指摘していた厚労省の「国内の発生状況など 」から「感染者数」の表記を削除しました。流石、東大出が多いだけあって「理解するのが早い」ようですww
現在の「感染拡大問題(実際には陽性者拡大事案)」も、厚労省が「感染者と陽性者を同一視」していた事に起因します。
報道によると、米国CDCはコロナウイルスの陽性確認に「PCR」を緊急使用する事を2020年2月に許可しましたが、今年いっぱいで取り消すそうです。その理由は様々有るとは思いますが、明確な理由の発表は未だないようです。
「PCR検査」の陽性者の中に「感染者」が含まれている事は事実で、その確率が高ければ「取り消し」をする筈が有りません。一部の統計データによると、実際の感染率は「陽性率の半分以下」で、有症状感染率では「陽性率の20%程度」ではないかとも言われています。
市井には「PCR検査」の推進派や擁護派が溢れている為に、「PCR検査の中止」はなかなか言えなかったと思います。
「中止の理由」に関する私なりの考察としては、
① 戦略的に、「患者」を増やす必要が無くなった。
② 国際金融資本が、新しい検査方法を入手した。
③ コロナによる直接的な死亡よりも、関連死(影響死)或いは無関係な死亡が多い事が判った。
④ PCRの特性により、コロナ以外のウイルスの破片も増幅する為、適切な治療の妨げになる。
等が上げられます。
①の場合は、最近の世界の株価の動きを見ると、NYダウ・NASDAQは最高値を更新し、上海・香港は大きく下げました。「超限戦」が終結に向かっていると思われ、「終戦処理」が始まるかも知れません。
②は、「ビル・ゲイツとソロスが医療検査企業買収発表」の通りです。
③は、「判った」と言うよりも「最初から知っていた」と言った方が適切かもしれません。それは④の理由もあり、「PCR検査」では他のウイルス(例えばインフルエンザ)を分離する事が難しく、他の感染症に対しても「COVID-19」の疾病名を与えてしまい、西洋医学の欠点でもある「疾病名に対する治療法」が確定していて「保健医療」では決まった治療しか出来ない為に、既存薬で救えたはずの多くの命を失ってしまったと思われます。
④の「PCR」の特性とは、本来の「PCR」は厳密に分離された「遺伝子(情報)」を増殖するのが目的で、これを「混合サンプル中の特定のウイルス」を分析するには不向きであると「PCRの発明者」も主張していました。ウイルス全体を増殖するのなら分析も可能だと思いますが、その破片を増殖しても、それは「未知のウイルスの破片」かも知れないので特定は出来ないからです。
それはさておいて、トランプ大統領は過去の「症状例」を参考にして、既存薬で完治しました。
西洋医学で「感染者」を治療するには、感染症の「疾病名」を確定しなければなりませんが、「PCR検査」では難しい事が世界の医療業界にも広まり始めたと言えます。日本での対応がいつになるかは判りませんが、コロナウイルス感染症の「疾病の定義」を「PCR検査」の陽性者ではなく、特定の「スパイク蛋白による血栓症」にする事で、他の感染症と分離できると思います。
鼻水や咳・痰は「普通の風邪」で、自然免疫による発症です。この段階では「クスリ」に頼らないのが良いのですが、漢方薬やビタミン類なら有効で、それでも心配なら自己責任で「既存薬(イベルメクチンなど)」を入手し服用する事で「感染・増殖」を防ぐ事が出来、血栓予防薬(ビタミン類・ナットウキナーゼなど)も役に立つかもしれません。
但し、食品としての納豆には血液凝固因子である「ビタミンK」が含まれているので、これがウイルスと免疫の作用による血栓症を増強させる可能性も指摘されていますが、納豆好きな日本人のコロナ死者数が諸外国に比べて少ない事から、私は否定的です。それでも、注意は必要かもしれません。
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