「光子」は、光子以外の粒子と反粒子の「対消滅」で生成されるのですが、エネルギーの保存や伝達手段としても生成されます。その「ハイポセシス(仮説)」として、単なる「場(時空間)の歪み現象」が「光子」が生成したように見えるだけではないかと「光子と反光子」で書きました。
「場の歪み」と言えば、最近「言論の場」の歪みが目立ちます。正常な「言論の場」では通常、同意や対立意見が交わされ、それは「歪み」ではなく「議論」なので問題は無いのですが、なぜか「意見」そのものではなく、「考え方」の方向性の違いから派生する手法や、人間関係や人格についての衝突が起きています。
最近の話題では、保守的な「言論の場」で、大粒な「ヒカリ」と小粒な「反ヒカリ」が衝突しているようです。定義からすると、「ヒカリ」の反粒子は「ヒカリ」そのモノであるとされているので、「ヤラセ」なら仮説通りの言動となりますが、「ヒカリ」の「対消滅」が起きた場合は新しくセイトウなるハイポセシスが必要になります。「セイトウなるハイポセシス」は「政党生る仮設」ではなく「正当なる仮説」です。
「政党生る」と言えば、まだ誕生したばかりですが「参政党」には小粒な「反ヒカリ」がメンバーに名を連ねています。たしか YUYA かZUYA だったと思います。是非とも議論をする時は「政策議題」を明確にして、科学的な議論を深めて貰いたいと思います。
「反ヒカリ」は「トランプ・共和党」を支持していると言いながら、「トランプ勝利(続投)」を主張する人は「自分の希望を語っているに過ぎない」と、恰も「自分は冷静に分析している」とでも言いたげです。実は、これは「超限戦の手中に落ちた」言動と言え、世間の諦めムードを正当化するように世論誘導をもたらし、「錯誤論」の術中に嵌まり「トランプ支持者」が離反していく空気を醸成します。
騒動の起点ツィートは、
「一部トランプ支持者で『不正選挙の証言があるんだー! 』という方は慰安婦問題を批判していなかったでしょうか?」
ですが、存在しない「慰安婦問題」と、現にA国の正式な大統領が提訴している「不正選挙」を同列視している事に「ヒカリ」が反論したと云う事件です。「ヒカリの反粒子はヒカリ自身」なので当然ですし「対消滅」することもありません。
この「ツィート」の正確な意味と言いたい事が、当人の普段の「皮肉っぽい言動」から考えても判らないのですが、「不正選挙に対する証言」と「強制連行慰安婦の当人の証言」を同列に扱っているのは間違いないようです。
確かに捏造された「慰安婦問題」でもK国大統領は問題視しましたが、裁判には訴えていませんし、日本の裁判では「被害者」の証言を棄却しています。方や「A国大統領は裁判闘争中」で最終判決は下っていません。
それは兎も角、現状は大東亜戦争の開戦前夜と酷似しています。策謀による報道機関に煽られた民衆の「即時開戦論」が恰も最大多数の意見であるかのように思わせる事で、「為政者」を錯誤させることに成功し、甚大な被害が齎されました。この経験から言える事は、必ずしも大勢と見える事が正しいとは限らず、「錯誤論」に乗せられ諦めることは、それは「負け」を受け入れる事を意味します。
未だに「不正選挙」の証拠に対する反証は為されていませんし、予定通りに第一審では殆ど審議されずに却下されて、スピード上告が可能になっただけです。「初戦」は一審の判決ではなく、12月14日までに選挙人が確定しない事です。少なくとも、敗北宣言が出されない限り、来年の1月20日までは現大統領が正式なA国大統領です。
法律に拠らずに報道機関が決めた「次期大統領」を認める人は、革命思想であり保守とは言えません。
「場の歪み」と言えば、最近「言論の場」の歪みが目立ちます。正常な「言論の場」では通常、同意や対立意見が交わされ、それは「歪み」ではなく「議論」なので問題は無いのですが、なぜか「意見」そのものではなく、「考え方」の方向性の違いから派生する手法や、人間関係や人格についての衝突が起きています。
最近の話題では、保守的な「言論の場」で、大粒な「ヒカリ」と小粒な「反ヒカリ」が衝突しているようです。定義からすると、「ヒカリ」の反粒子は「ヒカリ」そのモノであるとされているので、「ヤラセ」なら仮説通りの言動となりますが、「ヒカリ」の「対消滅」が起きた場合は新しくセイトウなるハイポセシスが必要になります。「セイトウなるハイポセシス」は「政党生る仮設」ではなく「正当なる仮説」です。
「政党生る」と言えば、まだ誕生したばかりですが「参政党」には小粒な「反ヒカリ」がメンバーに名を連ねています。たしか YUYA かZUYA だったと思います。是非とも議論をする時は「政策議題」を明確にして、科学的な議論を深めて貰いたいと思います。
「反ヒカリ」は「トランプ・共和党」を支持していると言いながら、「トランプ勝利(続投)」を主張する人は「自分の希望を語っているに過ぎない」と、恰も「自分は冷静に分析している」とでも言いたげです。実は、これは「超限戦の手中に落ちた」言動と言え、世間の諦めムードを正当化するように世論誘導をもたらし、「錯誤論」の術中に嵌まり「トランプ支持者」が離反していく空気を醸成します。
騒動の起点ツィートは、
「一部トランプ支持者で『不正選挙の証言があるんだー! 』という方は慰安婦問題を批判していなかったでしょうか?」
ですが、存在しない「慰安婦問題」と、現にA国の正式な大統領が提訴している「不正選挙」を同列視している事に「ヒカリ」が反論したと云う事件です。「ヒカリの反粒子はヒカリ自身」なので当然ですし「対消滅」することもありません。
この「ツィート」の正確な意味と言いたい事が、当人の普段の「皮肉っぽい言動」から考えても判らないのですが、「不正選挙に対する証言」と「強制連行慰安婦の当人の証言」を同列に扱っているのは間違いないようです。
確かに捏造された「慰安婦問題」でもK国大統領は問題視しましたが、裁判には訴えていませんし、日本の裁判では「被害者」の証言を棄却しています。方や「A国大統領は裁判闘争中」で最終判決は下っていません。
それは兎も角、現状は大東亜戦争の開戦前夜と酷似しています。策謀による報道機関に煽られた民衆の「即時開戦論」が恰も最大多数の意見であるかのように思わせる事で、「為政者」を錯誤させることに成功し、甚大な被害が齎されました。この経験から言える事は、必ずしも大勢と見える事が正しいとは限らず、「錯誤論」に乗せられ諦めることは、それは「負け」を受け入れる事を意味します。
未だに「不正選挙」の証拠に対する反証は為されていませんし、予定通りに第一審では殆ど審議されずに却下されて、スピード上告が可能になっただけです。「初戦」は一審の判決ではなく、12月14日までに選挙人が確定しない事です。少なくとも、敗北宣言が出されない限り、来年の1月20日までは現大統領が正式なA国大統領です。
法律に拠らずに報道機関が決めた「次期大統領」を認める人は、革命思想であり保守とは言えません。
>>未だに「不正選挙」の証拠に対する反証は為されていません
そうなんです、にもかかわらず大多数のメディアとそれに乗る言論者、一般人までもがA国大統領と、その支持者をまるで馬鹿扱いしています
>>現状は大東亜戦争の開戦前夜と酷似しています
武漢肺炎騒動も含め、そう感じておりました
自分の性格を思うと、もし戦前に生まれていたら、真っ先に志願し戦地へ行くことを望むタイプだと、最近まで思っていましたが、このところの、その目的達成のために手段を選ばず、隠そうともしない連中の様子を見てますと、もしかしたら反戦を訴えていたかもしれません(笑)
ありがとうございました
私も若ければ、「反超限戦」の活動家として「暴力的は平和主義者」になっているかも知れませんw