アカミミガメ

まぁ巷でゆーミドリガメですが、息子が何処ぞから採ってきた？もらってきた？




どっちでもえぇですが最後まで責任をもって世話してほしいものです。




口でゎ調子のえぇことゆーんじゃがねぇ…




ま、何処の子供もたいがいゎそんなもんです。




しかし、息子には悪いがこのカメ、全く可愛くない。




ゆーか、デカいけん！うちのベランダはさらに狭くなりました(T_T)




ゆーて、教育上むやみやたらに川に逃がすのもどーかと思うし正直、飼う余裕もさほど無いし…




どーしたらえぇんスかねぇ…

Lonesome George

暑いです。




蒸し暑いです。




暑いです。




昨日、少し触れましたが、パソコンでちょいと調べてもらったところロンサム・ジョージとは




1971年ガラパゴス諸島、ピンタ島に60年ぶりに発見された雄のゾウガメ。




ガラパゴスゾウガメの亜種ピンタゾウガメの最後の生き残りだった1頭の愛称。

DNA鑑定によれば確かにピンタ島固有の亜種であり、他のどのゾウガメとも違う遺伝子である。

体重88㎏、体長102㎝。




サンタクルス島のチャールズ・ダーウィン研究所で保護飼育され、1993年から近い亜種2頭の雌とのペアリングが試みられたが、あまり興味を示さず、繁殖には成功しなかった。



2008年7月から9月にかけてロンサム・ジョージのつがいの雌のゾウガメが計16個を産卵したが、そのうち13個は無精卵であり、残る3個は人口孵化が試みられたが、結局は孵化することなく腐敗していたことが2009年1月23日に公表された。




2012年6月24日、ロンサム・ジョージが死亡したことが発表された。 推定年齢は100歳以上だったと見られる。

これにより、ピンタゾウガメは完全に絶滅した可能性が高いと見られている。




地球上からまた一種、貴重な生き物がいなくなりました。




日本産のトキもそうです。




全てにおいて“人類の都合”が絡んでいるのは言うまでもありません。




心から合掌。

オットなしにセイ！

多分、オットセイじゃと思います。




なぁ～んか精力つきそうなんで載せてみました(^w^)




ピースへんからずぅ～っと吠えまくってやかましい！




タイトルとかなり無理やり掛けてみたんじゃけどわかってくれました！？




ピースより人だかりを獲得してました。




それにしても今日は暑かった…(^。^;)




自分で誘とって何じゃが、後悔もアリ。




当たり前なんじゃろうけど親子連れと若いカップルだらけです(^_^;)




暑いのはわかるが短いスカート履き過ぎなんじゃー！




オジサン目のやり場に困ります(^。^;)




あと妊婦さんも目につきました。 暑いのに家でおとなしいにしとりゃぁえぇのに…




フェチにはたまらんですなぁ…




こまさん、ほとんど寝とるし…




まぁ！もうちぃと大きなったらまた連れてこようと思います(*^o^*)




お疲れさんでしたm(_ _)m

白いシリーズ③

もはや砥部動物園の顔です。




１１歳になったそうで「おめでとう！」と同時にピース君とゆーよりはピースさんですなぁ




日本初の人口飼育と持病の癲癇で全国的にも有名人（熊）。




やっぱり人気です(-^〇^-)

白いシリーズ②

白い猪。 色素何ちゃら…欠損症っぽい言葉で説明されとったが、コレも珍しいらしい。




もののけ姫のオッコトヌシ様みたいなのぉ！



この方もやる気ない様子です。