
梅雨絶好調!
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【テナガエビ】「手長蝦」
エビ目(十脚目)テナガエビ科テナガエビ属に分類されるエビの総称。熱帯・温帯の淡水域や気水域に生息する大型のエビで、和名通り第2歩脚が長く発達する分類群である。日本ではその中の1種に「テナガエビ」の和名がつけられるが、他にも多くの種類がある。
熱帯から温帯に広く分布するが、熱帯ほど種類が多い。
体長は5センチほどのものから20センチほどのものまで種類によって差がある。成体は全身が緑褐色・灰褐色だが、若い個体は半透明の体に黒い縞模様があり、スジエビ類に似る。
一番の特徴は和名通り長く発達した鋏脚だが、これは第1歩脚が大きいザリガニやカニなどと違って第2歩脚が大きくなったもので、よく見ると大きな鋏脚の内側にもう1対の小さな第1鋏脚がある。この脚は餌をつかんだり、他の個体を排除するのに用いる。水底を歩く時には大小2対の鋏脚を前に突き出し、後ろの3対の歩脚で移動する。
夜行性で、昼間は石の下や水草の茂みに隠れているが、曇って陽が照っていない時であれば昼でも活動する。藻類などを食べることもあるが、食性はほぼ肉食性で、小魚や水生昆虫を捕食し、動物の死骸も食べる。餌が少ないと共食いもする。
寿命は環境による個体差はかなりあるが、1~3年ほどである。20センチ級のテナガエビは2~3年生きているもので、オスのテナガエビのほうが長生きする。
現在 742種 37021匹