ALBUM COLLECTION 3

『ちゅら』のママからLINEが来ました♪ 元気に“幸せ家族”やっとるようで安心しましたo(^o^)o あぁ…なんかオムライス食べたなってきた…

鵜飼いの鵜さん   只今、ジャカルタにて飛行機2時間待ち。 酔っぱらってます(￣▽￣;) もう間もなく日本復帰です!!

【THE  STAR  IN  HIBIYA】

1976年7月24日、日比谷野外音楽堂でのコンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。

DISC 2の⑥～⑨までの4曲は76年1月8日の中野サンプラザ・ホールでのコンサートを収録したもの。 バックバンドに高中正義、後藤次利、高橋幸宏などが特別に参加している。

DISC 1 ①恋の列車はリバプール発 ②セクシー・キャット ③トラべリン・バス ④キャロル ⑤最後の約束 ⑥奴はデビル ⑦気ままなロックン・ローラー ⑧サブウェイ特急 ⑨雨のハイウェイ ⑩アイ・ラヴ・ユー，OK

DISC 2 ①真夜中のロックン・ロール ②ディスコティック ③ウィスキー・コーク ④恋の列車はリバプール発 ⑤A  DAY ⑥安物の時計 ⑦キザな野郎 ⑧夏のフォトグラフ ⑨ライフ・イズ・ヴェイン

昭和のROCKを堪能しなさい!!

◆◆◆飲み会のお知らせ◆◆◆

開催日   4月26日【土】

時間   20:40～

場所  二番町   関

尚吾の送別会となります。

※何べんもゆーが、釣り銭の要らんようにキッチリ持って来いよ!!

TRICK!TRIP!!NOSTALGY 9

会社から帰宅中にLIFEの左後部席ドアのバイザーが落下!!(´・ω・｀) 何処行ったかわからん。

2005年春／夏のPherrow's【匠】の半袖シャツ。

これまたワシには似合わん爽やかなブル ー系の綿のシャツ。 しかも、チェック。

なんで買うん??

なんで買うんじゃろねぇ…??

うるさいわい!!

唯一、かすれたチェックの柄具合が“和 ”っぽくって着よるうちに気に入りました。

\13,440

前回の七分丈のシャツの上に羽織るとカ ッコえぇかと思ってます。

さぁ!!ゴールデンウィークまであと一週間 。

働く皆さん、頑張りましょう!!( ＾ω＾ )

レスQちゃん

ちょいと野暮用がありまして【日本エージェントお部屋さがし物語】まで。

雨ぢゃし…

用事済ますの半日仕事。 休みも半分パーです。

ここから望む中の川の四つ角はエージェントだらけ。 松山一の物件数とリフォームから販売まで住まいのことならお任せ的な空気が漂ってます。

ほーぼかに支店も出しとるが、三福とど っちが儲けとんじゃろ…

えぇねぇ…景気良さそうで。

マスコットキャラクターの『レスQちゃん 』の金太郎飴のクオリティの高さにやら れました。

クッキーもあるで!!

愛媛FC  Vファーレン長崎に逆転負け。

先制したにもかかわらずロスタイム直前に追いつかれて試合終了間際に逆転されたようです。 なんとも情けない…

去年まで愛媛で14番を付けとったMF 東  浩史にやられちゃいました。

長崎、今年も調子えぇみたいです。 恐るべしアズマ。 恐るべし高木啄也。

TRICK!TRIP!!NOSTALGY 8

『Daytna』と『Pherrow's』のコラボ。 七分丈のベースボールシャツ。

カタログ未喝載みたいでいくらで買ったかわからん。

ワシの好みじゃないが社長に薦められて購入。 ピンストライプも入ってまさに  THE  アメ カジ  って感じですなぁ～

ワシの好みを知っとる社長が業に薦めたのを今になって考えてみると、もしかしたら枚数限定じゃったんかも…

ビーチタオル見聞録 第11巻

『板金の匠』K田氏来社。 只今、病気療養中ですが、完治するまで気持ちで負けんよう頑張ってもらいたいです!!

嫁さん『夜会』のため子どもたちと留守番中。 『夜会』とゆーても要は気の合うオバチ ャンたちの“男子禁制”っぽい飲み会みたいです。(*´・ω・｀)b こっそり(～　´∀｀)～覗いてみたいこと ないけ!?

今年のツアーのビーチタオル届きました ♪～(・ε・ )♪

【Z's】ゼッツ

2014年3月に、矢沢永吉(Vo)、椿本匡賜(G )田浪真悟(B)中村優規(Dr)によって結成されたバンド。 2013年の年末から行われたオーディションにて1,000名以上の中からバンドメンバ ーを選抜。デビューライヴとなる全国ツアー『Z's  START  ON  TOUR』を5月8日から全国13公演敢行する。

なぜ、今さらバンド結成なのか…??

オリジナルの新曲を書き下ろすのか、キ ャロル時代の曲をセルフカバーするのか …

いろいろ想像を膨らませてはみたが、自身の曲をセルフカバーしてツアーを周るようです。

なんとなくつまらんが、どのみち今回も松山には来んようなんでテンションダダ下がりです。

どんだけ嫌われとん松山。

しかしながら今回のツアーは“地域”を限定しとるようなんで79年の【GOLD  RU SH】や87年の【ROCK'N'ROOL KNIGHT】 や89年の【STAND  UP】の時のようなツアーを同じ年に前半後半で分けて全国を周ったような例が過去にいくつかあるのと今回のツアータイトルからしてものちに希望があるかも!? すでにデビューライヴは済ませたようで これからアルバムを発表するのかライヴのDVDを出すのか気になるとこではあります。