よしあきお父さんの日記

よしあきお父さんの片意地なブログ

リアル釣り★スタ 33

2014-10-26 11:36:00 | お魚図鑑
嫁さんとこまちは医療大学の学祭に行ってます。


先日、K藤から頂いた飛魚(アゴ)について。



辛いと言いつつも意外と使ってます。



ほら!! これが飛魚(アゴ)!!

炭火で丸焼き。
広島にはこの「だし道楽」専用の自販機があるらしい。






トビウオ(飛魚)はダツ目トビウオ科に属する魚類の総称。太平洋、インド洋、大西洋の亜熱帯から温帯の海に生息する海水魚で、世界で50種ほど、日本近海でも30種弱ほどが知られる。

「トビウオ」の名前の由来は、水上に飛び出し、胸ビレを広げて滑空することから。九州や日本海側では『アゴ』の別名で呼ばれる。

島根県の「県の魚」に指定されている。

細い筒状の逆三角形の断面を持つ体をしており、最大の種でも、全長は約30~40㎝。背は藍色で腹は白色。胸ビレが発達して著しく大きく、尾ビレは上端と下端が長く伸びたV字状で、特に下端が長く水面から飛び立つ推進力を効率よく伝えられるようになっている。滑空時には胸ビレを広げるので、これがグライダーの翼のような役割をする。腹ビレも大きい種もおり、この場合には翼が4枚あるように見える。

一般に陸地に近い沿岸部に多い。海の表層近くに生息し、動物プランクトンなどを食べる。水上に飛び出して、水面すれすれを猛スピードで滑空する。これは主に、マグロやシイラなどの捕食者から逃げるためといわれる。滑空時は100mくらいは当たり前に飛ぶことができ、水面滑空時の速度は35㎞/h、空中滑空時の速度は50~70㎞/h、高さ3~5mに達する。(大型のものであれば600m程度滑空するものがある。

なおトビウオの卵はトビッコと呼ばれ、珍味や寿司ネタになる。

西日本の各地では天日や機械で乾燥処理した「アゴ干し」それを破砕した「トビ節」・『炭火』やガスコンロなどで焦がした『焼きアゴ』が、味噌汁や料理の出汁をとるために使われることが多い。



愛媛FC 東京ヴェルディに 1-1 で分け17位に順位を下げるも三原向平が愛媛FC J2通算400ゴールを達成!!

おめでとうございます m(_ _)m


そぉそぉ!! 今朝方、ブラジル在住のM姉さんとLINEでテレビ電話しました。

ビックリ!!です。

家まで購入して元気そうでなによりです。

あちらは今から夏なんと。

羨ましい…

椿

2014-10-25 23:15:00 | 呑み会
野本 尚吾 復帰祭り♪



ご要望の『ハギコース』じゃありませんが、いつかかならず…

とにかくカンパぁ~い♪
(^_^)/□☆□\(^_^)

尚吾 お帰りぃ~♪






\3,500であの品数をオーダーバイキング120分食べ飲み放題は超!!お得かと。

「また行きたい…」と思いました。

さすがにウロウロしとるだけあって、K藤もえぇ店をチョイスしてきます♪

お前のゆー“意見”とやらはめんどくさいが、ホントまた行きたいわ!!

オススメです (*´・ω・`)b