今日もお天気の函館です。
朝1番に植物のお世話をします。
太陽の光をたくさん浴びて、新芽が元気に育つように葉っぱにも霧吹きをかけあげました。
春から夏にかけてほぼ毎日こんな感じでお手入れしています。
葉水をかけると生き生き度が違うようですよ。
春は山菜がおいしい季節で、2週前には「ふきのとう」を食べました。
毎年ふきのとうを採りに山へ行きます。 (これはちょっと開きすぎですね。)
食べられるだけのほんの少しだけ採ってきて「天ぷら」や「おみそ汁」に入れて食べるのです。
天ぷらにする時のコツは、ガクを一枚ずつめくっていって花の部分を出して衣をつけて揚げます。
天ぷら油に苦味がほどよく溶けてにがみが薄れ、おいしく食せます。
ガクの中に隠れたまま揚げるととっても苦いのです。
今年は上手に天ぷらに出来た。 塩でいただくとほどよい苦味と相性ぴったりかと思います。(沖縄の雪塩とか・・・)
もう時期が終わっちゃったけど来年は作ってみてくださいね。
朝1番に植物のお世話をします。
太陽の光をたくさん浴びて、新芽が元気に育つように葉っぱにも霧吹きをかけあげました。
春から夏にかけてほぼ毎日こんな感じでお手入れしています。
葉水をかけると生き生き度が違うようですよ。
春は山菜がおいしい季節で、2週前には「ふきのとう」を食べました。
毎年ふきのとうを採りに山へ行きます。 (これはちょっと開きすぎですね。)
食べられるだけのほんの少しだけ採ってきて「天ぷら」や「おみそ汁」に入れて食べるのです。
天ぷらにする時のコツは、ガクを一枚ずつめくっていって花の部分を出して衣をつけて揚げます。
天ぷら油に苦味がほどよく溶けてにがみが薄れ、おいしく食せます。
ガクの中に隠れたまま揚げるととっても苦いのです。
今年は上手に天ぷらに出来た。 塩でいただくとほどよい苦味と相性ぴったりかと思います。(沖縄の雪塩とか・・・)
もう時期が終わっちゃったけど来年は作ってみてくださいね。