急に真冬並みの寒さになりました、前回に続き赤城の風景を載せてみました
赤城山麓の中腹標高1360mにある覚満淵は草紅葉で黄色く染まってました、小湿原の覚満淵の由来は5世紀頃比叡山の高層、覚満法師がこの地で大法会を行いこの名前が付けられたそうです
赤城神社では大勢の参拝者で賑わってました、大沼の周りの山ツツジが真っ赤に染まり、赤城山で有名な“国定忠治”の銅像も鎮座していました
帰り道、車窓から見える紅葉がとても綺麗でした
二週間前は綺麗な紅葉を見ることが出来ましたが、今回の寒さで初冠雪の便りを聞き季節の移り変わりの早さに驚いてます!二度目の赤城でしたが次回は春ツツジの時期に残りの四山(長七郎山、鍋割山、荒山、鈴ヶ岳)にも挑戦したいです
赤城には2度ほど行ったことがありますが
赤城神社にはいった事がありません。
お隣の県なのになかなか行けない私です。(-_-;)
山ツツジの季節にいましょうね!