先ず、学校問題、文部大臣の器の問題から、教師養成のための大学、短期大学など、時代の高速変化に対応出来ていない。現場の教師の判断力の低下、幼稚化が子どもたちの情報過多に対応出来ていない。あまりにも、責任回避の言動に終始し、長たる校長の対処も目に余るものあり。しっかりしてよ。次に、大会社などのお粗末な運営処理の未熟さ、責任逃れ、判断力の欠如など、はなはだしい。社長、政治家、医者、大学教授などの縦割り的な考え、特に、大会社の社長は、リレーてきなもので、責任感が見えないね。大学卒、即、役立ちと、無理な話だね。いろいろ問題の多い時代だ。もっと、もっと真剣に、物事をやってほしいね。このへんで。
後追い事項の問題が常時持ちあがる。訪問介護でも、質の向上、なかんずく、人間の判断、ホスピタリティなお、どうしても後追いになる。近隣の住人はたえず気にしているが、ヘルパーさんはあまり親近感がわくような言動はしない。知らん顔が多い。昨日成立の18歳選挙権年齢に、成人、少年法などは同時に検討すべきではないのか。後追いで問題になるに決っていることと考えるのは・・・・。おかしなことをしないで、政治家はしっかりと職務を全うしてほしいものだ。だから、無関心なひとが多くなるのでは。では。
家電量販店の凄い競争、価格争い、どこまでやるのか、いろいろはじまっているね。売り上げを伸ばすには店舗を増やすことになる。社員も勿論必要。現在の人間は、そんなに甘くないよ。中国客専用の店舗を作ればいいのでは。コンビニ、スーパーは勿論のこと、先行きどうかね。百貨店も少し考えないとね。ある百貨店で工芸展があった。変わり映えしなく、何かを題材にして、作品を作成させればいいのでは。自由に見た目のいいものばかりではね。階を変えて、工芸展の足を引っ張るような催しの開催。どうかね。組織のお粗末さを露呈していて、これからは出向かないことにするか。
まず、新卒採用で、保護者も共々集めて、会社説明会とは。如何なる会社であろうと、あまりにも本人の自覚をそぐようなことではないか。時代が変わったとよく私は言うが、そこまで変化したかね。102歳篠田桃紅さんのこと、干支でいうとふた周り上だ。丑年。何かに、何でもよい、その人その人で異なる。「挑みつずける強さ」がひつよう。そのように考えていると、これから先、自分がどうなるかなど関係ない。紙面を読んでつくずくかんがえさせられるね。このへんで。
まず、新卒採用で、保護者も共々集めて、会社説明会とは。如何なる会社であろうと、あまりにも本人の自覚をそぐようなことではないか。時代が変わったとよく私は言うが、そこまで変化したかね。102歳篠田桃紅さんのこと、干支でいうとふた周り上だ。丑年。何かに、何でもよい、その人その人で異なる。「挑みつずける強さ」がひつよう。そのように考えていると、これから先、自分がどうなるかなど関係ない。紙面を読んでつくずくかんがえさせられるね。このへんで。