世の中激変ーどこまで考える

まず、｛米国の人口問題研究所（ＰＲＢ）が行った調査では、日本人は｛絶滅危惧人種｝のひとつにあげられているという。すばらしい伝統と文化を継承してきたこの国が、世界中からうらやむ食事のシステムを築き上げてきた。私達の国が、こんなことになったのは、「ファースｔｐフードやファミレスで提供されている食事やコンビニ食は、絶滅の危機は、無縁なのか。加工食品ばかりの食事を摂っていては、子どもたちの未来を大人が考えるべき」とオルタナで南　清貴氏が語っている。

表面のみを考えているようなことが、セブン全店で食洗機導入と。もっと、考えるべき問題が山積しているのではね。

ヤマトが、悲鳴をあげている。全て最初に問題があるのでは。売り上げをのばすためになんでもありと。いまさら、制限や値上げだと。創始者は、どのような方でしたかね。決め事は、はじめにありだね。

就職活動で「すぐ辞めない新入社員を探せ」と、なにを考えているのか。経営者インタビュ特集で、１４社のうち、会社のために働けと述べている社長は　１０社、個人の成長、個性を伸ばして、会社のためには、４社の社長が。
働き方特集（女性）では、１１社で、会社のためとしたのが、４社、個人の成長としたのが６社、両方が１社であった。
中小企業が求人で大変困っている昨今だ。大きな企業は、すぐやめるようなひとを、見抜けないのかね。大企業は、誰が責任を持って経営しているのかね。中小企業は、社長がせきにんをもって、経営している。私的財産を担保にしているという。就職する側も、大樹の影は、時代錯誤だよとしっかりして、相手の面接者を面接すべきだね。、