国力の土台は、人の力。能力を高める機会に恵まれ、職業を通して力を発揮、能力の時代。人口減少の中、働く人の生産性向上。働く時間でなく、仕事の成果と能力向上。働く時間短縮しているが内容、能率は昔のままでは、合わない。給与をアップしたいなら、成果だろう。政府は、雇用促進をさかんにいうが、中身は言わない、片手落ちだ。能力を伸ばすには、努力しない者に対しては、もっと、その人に合う仕事につくべく進言できねばならない。同一賃金、同一仕事は、成り立たない。能力のあるひとの冷遇とつながる。大企業の売り上げ、高利益至上主義は、世の中をさせるのみと。正社員になりたいが、なれない人には、いちがいに言えない条件がある。この辺で。
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