【このブログの末尾:治療実績 参照】
毎日、ガンに関する様々な情報が掲載されています。
ネットで「ガン治療法」として検索すると、
手術療法、放射線療法、薬物療法、免疫療法、光免疫療法、重粒子線・陽子線治療など
さらには、低分子化フコイダンをがん統合医療として確立するため、臨床研究が続けられて・・・
などがヒットします。
医学は、本当に何も解っていないことがわかります。
正常細胞が何故ガン化し、「命」を奪いに来るかが解らなければ、ガン治療できたとしても「命」を救うことはできません。
「命」を奪いに来る「原因」が解らなければ、寿命は、さほど変わりません。
医療は、死因が「ガン」にならないことを目指した治療に明け暮れています。
根本原因を解明し、その原因を除去しない限り「命」は救えません。
ほとんどのガン患者は、早期発見などしなくても助かるガンです。
問題は、「命」を奪いに来るガンです。
その見極めが必要です。
余談ですが、「コロナ」で死者が多く出ました。
14歳の中学生が、42歳の働き盛りの人が、女優岡江久美子さん64歳が、・・・お亡くなりになっています。医学では、何も解らないでしょう。
子宮頸がんの副作用もそうです。
重篤なケースもあります。
小生の理論が活かされなければ永遠の謎で終わりそうです。
再発防止策など何も浮かんでこないのではありませんか。
結局、「命」を救うことも、重篤な後遺症も防ぐことはできません。
子宮頸がんワクチン恐ろしくて、打てないですよね。
「神山診療所」が前面にでれば、子宮頸がんワクチンなど打つ必要もないのですが・・・。(子宮頸がんの発生は、ヒトパピローマウイルス感染と言われています。性交渉で感染することが知られています。感染しても免疫によって排除されるように仕向けることが出来ます)
医学は、ほんとうに何も解っていません。
そのような中、唯一、医学でも、「命」を救う手段があります。
小生の理論と合致した方法があります。
それは、第三者の「数字」を取り込む方法です。
臓器移植、骨髄移植、末梢血幹細胞移植、さい帯血移植、輸血、糞便治療などがそれに当たります。
でも、それも不安要素ありの治療になっています。
繰り返しになりますが、早期発見は意味がないと考えています。
何故なら、ガン化した時点で、命を奪いにくるかどうかが決まっているからです。
命を奪いに来る「ガン」は、医療では厳しいです。
健康診断は、「希望」が「絶望」へと変わります。
百害あって一利なしになります。
社会保障費(税金)の無駄遣いになるとともに、個人にも負担(費用、放射線)がかかります。
医療現場で助からない人は、「神山診療所」を利用すればいいのです。
【神山診療所:治療事例】
小生のブログ(ガン治療 医療では無理です ー下記参照ー) にコメントをいただいた方(円本りこ さん)です。
(病 状)
2022年〇月 腹部エコー上腫瘍あり。大病院で精密検査
2023年〇月 CT.MRIにて膵体部がん。腹腔動静脈浸潤、総肝動脈浸潤、門脈管浸潤、腹部房大動脈リンパ節転移、肝転移、左鎖骨上窩リンパ節転移
国立がん研究センター中央病院ヘ、膵臓生検にて腺癌の診断、上小脳動脈起始部浸潤
2023年〇月 CTにて両肺転指摘されPET-CT施行(右肺10か所左肺4か所)左右房大動脈リンパ節(2か所)房大静脈リンパ節(1か所)横隔膜脚部転移
(治療法)
2023.〇月 治験でSIROX療法開始
2023.〇月 治験終了のためゲムシタビン+ナブパクリタキセル療法に変更。
2024.〇月 腫瘍マーカー上昇が3ヶ月続き、ゲムシタビン効が効いていないと判断され、オニバイト+5FU療法に変更
「神山診療所」に来訪されたのは、2024.2.1です。
その時点で、国立がん研究所中央病院から〇〇県の病院に移る際に、緩和ができる病院を探せと言われたそうです。
今日は2024.3.10です。
2024.2.11 治療開始:4つの「数字」を送付、治療箇所は「脳」
それ以外、何の処方もなし
ありとあらゆるガンが順調に回復(※ ご家族の「数字」によります)
もちろん、まったく副作用ありません。
このケース、絶対に医学では治せません。
神山診療所を頼ってください。
医学で「死」を待つのでなく、どうぞお越しください。
良くなって、あらゆるところへ発信ください。
そうすることにより、人類は病魔との闘いに勝利できるのです。
さあ、これから指定難病50の方の処方箋作りに精を出します。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。