今日までガン撲滅キャンペーンをしています。
キャンペーンは11/22から行っています。
来訪者0人です。
心が折れてきます。
医療現場で良くなるのであれば、それでいいのですが、進行ガンは医療では治せないのです。治せない理由があります。その理由を解りすぎるほど解っているので、敢えて、キャンペーンを設定して呼びかけています。救える命は救いたい一心で呼びかけています。それだけです。困っている人から金品などいただくつもりは毛頭ありません。
三大療法が主流ですが、それで進行ガン治癒していますか?良くなられていますか?治療後の体調はいいですか?本人はもちろんのこと、家族も辛くしんどい思いをするだけで、精神的にもズタズタになっているのではありませんか?
2021年ガン治療は完了していることをお知らせしています。
科学の常識からすれば、まったく信じられないことになります。でも、現実は違います。確実に良くなられています。お送りする処方箋さえあれば、短期間に症状改善が起こり、副作用なく良くなっています。
発見している理論が全てです。ガンになる根本原因を解明しています。そこをピンポイントで治療をしています。効かないハズがありません。現実に、これだけ効果があり、どんどん良くなられている現実があるのですが・・・・・残念です。
私が医学の知識がない百姓だからでしょうか?都会でなく人口二千人の過疎の村に住んでいるからでしょうか?文才がなく訴える力がないからでしょうか?・・・
ブログでは、個人名を書かせいただき治療を呼びかけさせていただいたこともあります。タレントの本橋由香さんは、ブログを書かれていましたので、そのコメント欄に数回呼びかけをさせていただきました。いずれも一方通行で終わっています。
医療の現場で良くなればそれでいいのです。特別におせっかいをやく必要はありません。
関りがある方からアドバイスもいただき、様々な機関へお願いもしました。放送局・新聞社へも出向いて行ったこともあります。今も様々な取り組みをさせていただいています。しかし、入り口である門が高く頑丈に閉ざされています。開く気配もしません。
一般には、進行ガン・筋ジストロフィー・パーキンソン・潰瘍性大腸炎・認知症・重度の慢性疾患・リューマチ等々の治療が出来る事はあってはならない話になっています。このことは、10年前と一向に変わりません。
私が高価な服を着て有名大学の肩書などを持たない限り、門は開かないのでしょうね!
本当に残念無念です。
さて、今日までガン撲滅キャンペーンをしています。部位・種類に関係なく治療ができる地球上では唯一の田舎の診療所です。無料で行っています。片足を棺桶に入れていたとしても助かる可能性は高いです。
肩書・お金はありませんが、どうぞお越しになってみてください。
実力はありますので・・・・・。
(連絡先:HP(ライフクリエイト匠、治療に関するお問い合わせ)