集団検診や人間ドックでがん検診(胃・肺・大腸・乳房・子宮頸部)を受けた方が圧倒的にいると思います。がん検診は自覚症状のない人が受診します。
細胞がガン化する原因を解っている立場で言わせていただくなら、検診は百害あって一利なしです。・・・学者から非難を浴びそうです。
最近では、血液1滴や線虫で早期のがんがわかるという検査もでてきていますが、患者は超早期であっても“がん”と言われれば治療したくなるのが心情ですが、治療が必ずしも必要ではない場合もあり、不必要な治療を受けることになっています。
長年の研究で「がん検診で死亡率の減少は認められていない」ということも解っています。
ベストセラー「患者よ、がんと闘うな」で知られる近藤誠医師が提唱した「がんもどき理論」というのがあります。
がんには、「本物のがん」と「がんもどき」があるという理論です。・・・小生の理論に合致しています。
「本物のがん」は、早期発見してもすでに転移していて命を奪うから治療してもむだ。
「がんもどき」は、転移する能力を持っていないため、放っておいても大丈夫。
「だから、がんは放置せよ」という理論です。この理論の前提にあるのは、がんが転移するかどうかは最初から決まっていて、それは絶対に変わらないという理論です。
現代医学ではがん発生原因は特定できていません。これからも無理でしょう。
一般的に「タバコ、食生活、持続感染(ウイルス、ピロリ菌)、遺伝(がんの家族歴)や環境」が原因であると言われています。
ガン発生メカニズムは解明しています。
「タバコ、食生活、持続感染(ウイルス、ピロリ菌)、遺伝(がんの家族歴)や環境」が原因であることなどあり得ません。
周りを見れば気が付かれるでしょう。
ヘビースモーカーの方が、食生活が乱れている方が、ピロリ菌がある方が、家族にガン患者がいれば、がんになりますか?
そんなことがある訳ありません。
解らないから、それらしきものに原因を特定されているだけです。
まったく間違っています。
このような方向では永遠にガン発生メカニズムどころだけでなく、克服は「夢のまた夢」になるでしょう。
近藤誠さんはある意味正しいことを述べています。
ガンが転移する仕組み(本物のガン)は、小生の理論が教えてくれます。
それ以外にガン発生原因及び転移原因はありません。
ガンの発生メカニズム、ガン化予防、進行ガンからの生還、全て小生にしかできない術になります。
「論より実践」で証明させていただきます。
小生「HP」よりお越しください。
小生が誕生していなければ、数世紀後でもできるかどうかの奇跡の治療法です。
驚愕の事実を体験ください。
良くなられて周りの方々にお伝えください。
日本に「希望の光」があることを!!
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
連絡先 「HP」