医学を卑下すると、ブログ閲覧者が激減します。応援も比例して激減します。
世の中、医療科学だけが信頼されており、頼るのも医療しかありません。
それを否定しています。
ご覧いただいている人からすれば、胸糞が悪いですね。
非難されても仕方ありません。
こちらとしては、事実に基づき事実をお伝えしているだけなのです。
「神山診療所」以外に、どなたが「がん」「認知症」「難病」「こころの病」などの治療が出来るのでしょう。
真剣にそのように考えています。・・・「事実」です。医療では治せない患者で溢れています。
だから、農業をほっといても、医療で良くならない患者の治療ばかりしています。
困っている人からは、金銭は頂けないと「無料」で行っています。
医療で治らないから来訪される方がいるのです。
現医療、先の医療でも、今の方向で医療科学が推移するのであれば、これ等の病気治療は永遠のテーマであり続けます。
治せないのです。
事実をお伝えすることに、申し訳なく思っています。
医学の素晴らしさは十分承知しているつもりです。
ただ、現状の医学では、様々な病気に打ち勝つことが出来ないことが、解りすぎるほど解った上でのブログ内容となっています。
助かるだろうという患者に対しては、医療は非常に優秀です。←驚くほどの成果です。
助からないだろうという患者は、医療は助けることが出来ません。←お粗末な結果です。
助からないだろう患者とは、「個体識別番号」が成立した患者になります。
例えば、驚くほど早期に「がん」が見つかったとします。「がん」を除去しても、再発の繰り返しとなります。結局、医療では助けることが出来ません。
「がん」にり患する原因は「脳」からの指令です。
そのことに、医療科学は、気づくことが出来ません。
医療では原因除去ができないのです。
患者は、お亡くなりになるしかありません。
「神山診療所」と医療科学の決定的な違いを申し上げます。
病気にり患する原因を解って治療が出来るのが「神山診療所」です。
病気にり患する原因を解ったつもり(ほぼ解っていない)で治療するのが「医療科学」になります。
この違い非常に大きいです。
意味不明になりますが、とても大事なことです。
病気にり患する原因は、地球上における『個体域別番号』です。産まれた時、持たされる「数字」です。この『個体域別番号』は、病気の原因だけでなく、事件・事故の原因にもなります。
親族に、小さいころの事故が原因で、耳が聞こえない者がいます。
意味不明になりますが、
小さいころ「水難事故」により、耳が聞こえなくなりました。
医療科学では、耳が聞こえなくなった原因は「水難事故」になります。
原因は、ハッキリしているじゃない。
「水難事故」でしょ!!
これは、皆様方が住んでいる世界での判断になります。
この親族、一生耳が聞こえなくなりました。
人生の一大事が、僅か10歳の時に起こってしまいました。
「神山診療所」の見立ては違います。
「水難事故」が「耳が聞こえなくなった」原因ではないのです。
確かに、事故により耳が聞こえなくなったのですが、何故「事故」に遭わなければならなかったのかが、根本にある原因であり、原因は、親子の「個体識別番号」が成立したために起こった事故です。
出てきた現象が「水難事故」なのです。
「個体識別番号」が成立すれば、「脳」から指令が出ます。
度合いにより、身体へのダメージが決まります。
例え「水難事故」が起こらなかったとしても、事件・事故、病気などで、身体への大きなダメージを被ることになります。そのことは、身体にダメージが起こるまで、次から次へと、手を変え品を変え襲ってきます。
そこを解明しないと病気をこの世からなくすことはできません。
「個体識別番号」が成立した場合、医療現場では何もできないと考えています。
仕方がないのです。
原因が解らないのでは、指をくわえて見ているしかありません。
その医療で治せない患者を預からせていただいています。
お気軽に利用して元気になってください。
良くなられて、このブログのことを周りの方々にお伝えください。
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