「膵臓がん新薬開発に協力を!」の記事が目につきました。
小生の行っている膵臓ガン治療と比較してみました。(赤書き部分が小生)
膵臓ガン生存率:国立がん研究センターなどが昨年公表したがん全体の5年生存率は68・9%。膵臓がんだけをみると12・1%で最も低い生存率になっています。
それでは、比較します。
東北大教授ら、難治がん治療のため2000万円目標にCF(クラウドファンディング)を実施している。
小生、肩書はありません。過疎化が進む山奥で農業をしています。病気治療に関し、様々な展開を考えていますが、資金面を含めて、今のところ協力者はいません。そのような者ですが、既に膵臓ガンを含め、難治ガン治療に世界初で成功しています。多くの難治ガン患者を救っています。無料です。
東北大学研究グループは難治がんの発育・転移を強く促す分子を発見。ヒトの膵臓がんを入れたマウスでこの分子の働きを鈍らせると、がんの進行や転移が抑制され、生存期間は2倍近く伸びた。
体への負担が少ない分子標的のワクチンとして3、4年後の臨床治験開始を目指している。世界的に早期の手術以外は効果的な治療法がない膵臓がんで、日本発の新規治療法になるという。
人類誕生の際に仕組まれた、人類存続に必要な「ファクターX」を発見。その後30年以上に渡り「ファクターX」を研究し、病気との因果関係を解明し治療にあたっています。特に、病気にり患する原因を完全解明に成功しています。「ファクターX」が関係しています。
マウス実験は、ほとんど役に立ちません。マウスは「ファクターX」を持っていないからです。他の薬開発でも、ほとんどマウス実験では成功するのです。「ファクターX」が根本原因です。「ファクターX」を持つ人体に於いては、これが阻害要因となり激しく抵抗します。こと膵臓ガンに至っては、マウス実験結果は何の意味も持ちません。
膵臓ガンにり患した根本にある原因「ファクターX」を治療する必要があります。それを治療してやることで、自らの自己免疫作用が働き、ガン細胞が副作用なく正常細胞へと変化します。生存期間は、寿命を全うすることになります。小生以外には無理でしょうね。
完全に原因を解明しているので再発はあり得ません。繰り返しますが、最も身体に優しく副作用なく再発なく短期間で快方へ向かいます。この技術は、2021年にお知らせ済です。世界初です。
2000万円が目標で、研究者の人件費や研究室の維持費などに充てる。
締め切りは22日午後11時。CFサイト「レディーフォー」から申し込む。連絡先は東北大未来科学技術共同研究センターの佐藤研究室022(717)8528
基本無料、「膵臓ガン」でお困りの方お越しになってみてください。
連絡先:小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。
尚、良くなられて、納得されて、お気持ちがいただけるのであればよろしくお願いいたします。(詳細はHP「ライフクリエイト匠」参照ください)