一太郎のヴァージョン3以来、FEPにはAtokを使っている。20年の付き合い、になるのかな。
一太郎は使わなくなって久しいが、Atokは以前使い続けている。なにしろいろんなものを取り込みながら進化し続けていて、凄いと素直に思う。なかなか日本初のソフトが長続きしない中、FEPという独自の文化の中でのみ生き続けるソフトであるからと言えばそれまでだが、この間顔文字やら方言を取り込むなど、意欲的である。
そしてとうとう広辞苑。
来るべき時が来た、という感がある。
Atokが2006にヴァージョンアップの機会に、広辞苑第5版セットを発売した。迷わず購入を決めた次第。
広辞苑はもちろん物書きなので持ってはいるのだが、最近はほとんど開かない。Atokのお陰だ。こいつに頼り切っている、トホホな人生なのだ。
10日発売、か。ちょっとウレシイ
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一太郎は使わなくなって久しいが、Atokは以前使い続けている。なにしろいろんなものを取り込みながら進化し続けていて、凄いと素直に思う。なかなか日本初のソフトが長続きしない中、FEPという独自の文化の中でのみ生き続けるソフトであるからと言えばそれまでだが、この間顔文字やら方言を取り込むなど、意欲的である。
そしてとうとう広辞苑。
来るべき時が来た、という感がある。
Atokが2006にヴァージョンアップの機会に、広辞苑第5版セットを発売した。迷わず購入を決めた次第。
広辞苑はもちろん物書きなので持ってはいるのだが、最近はほとんど開かない。Atokのお陰だ。こいつに頼り切っている、トホホな人生なのだ。
10日発売、か。ちょっとウレシイ
