ぶんぶくにゅーす

筆者の日々の出来事を、住まいである茨城県笠間市の鉱泉「ぶんぶくの湯」周辺の様子を織り交ぜながら紹介

光の春

2009年02月22日 11時11分05秒 | 日記
空気は相変わらず冷たくって、シモヤケがひどくなる一方。足の指が腫れてしまって痛いやら面はゆいばかり。トホホホ。山の冬はつらい。

こんな季節でも元気にきれいな花を咲かせているシクラメンを見ると、ほっと和みますねぇ。このシクラメンは一昨年お客様からいただいたもの。昨年の夏を越しているのです。夏越えが難しいシクラメンなのだけれども、ここぶんぶくの湯での夏越えは至って簡単。日向に置いて受け皿に水を張り、乾いたら水を足す。これだけ。ぶんぶくの湯の水は、腐らないのでこれだけで大丈夫なのです。<(`^´)>エッヘン。

夜が明けるのも早くなったので、朝も幾分楽になった。
光の春。
よく言ったものだ。