ぶんぶくにゅーす

筆者の日々の出来事を、住まいである茨城県笠間市の鉱泉「ぶんぶくの湯」周辺の様子を織り交ぜながら紹介

新しい薬

2009年09月01日 20時57分35秒 | 日記
リウマチの治療が始まった。
先日の検査結果では、リウマチでも割と軽い部類だそう。ま。症状が進むと寝たきりになってしまい要介護状態に至るので、それから見れば軽い、となるか。
なにしろまだ関節は生きているので、何とかなる段階だもの。
対症療法としては、合成副腎皮質ホルモン剤のプレドニゾロンと抗リウマチ薬アザルフィジンENの投薬療法に。これまでの薬より強い薬だ。
最近のリウマチの治療法は、最初から抗リウマチ薬を中心にした積極策をとる。ドクターの話だと、リウマチは完治はしませんが、完治に近い状態にまではなる病気だそうだ。
薬効がはっきりするのは1~2ヶ月。その前に副作用がどう現れるかが心配ではある。プレドニゾロンは、大変よく効くのだが、ムーンフェイスになるそうだ。・・・お顔がお月様のようにまん丸になるのだ。ワッハッハッハハハハハハハハ(>_<)ゞグスッ(>_<)ヽ ナケルゼェ。

薬は31日の晩から飲み始めているのだが。気のせいかもしれないが、今日はなんだか気分が良い。夢から覚めたみたいにぼーっとしていた状態から抜け出たようにはっきりし始めている。良い兆候かしら。だといいのだけれど。(*^^*)ポッ

写真は庭の黒ほおずき。この花はほおずきの仲間ではなく、ナス科の植物なのだそうだ。実がほおずきのようになるので黒ホオズキと呼ばれている。でもってさらに調べを進めるとなんと。この花はシューフライ(Shoo Fly Plant)といってハエ来ない来ないの花なのだった。(゜◇゜)ガーン。モットハヤクウエテオケバヨカッタ!