参議院千葉選挙区(定数3)
前日の新聞に公認記事があったみんなの党公認候補者・寺田まさひろ氏(45)が、さっそく12日夕方新松戸駅頭にお目見えしました。「若い世代に活気があり、子どもや孫の世代が希望をもてる社会・国づくりを目指します」など国政に挑む立候補の決意を語っていました。一緒に車上に上がって、みんなの党アジェンダを訴えたのは、石塚さだみち千葉第7区支部長(写真右)。
このあと、流山・おおたかの森駅へ場所を移して、帰宅途中の人々に向かって、チラシを配りながら熱心に街頭活動を続けていました。
街頭活動でチラシを持って立っていると、
「増税は絶対いやですね。ますます景気が悪くなるばかり」
「原発再稼働は、もってのほか。電力の自由化、何をもたもたしてるか」
「TPPのこと、その後あまり言わなくなったけれど、どうなってるの?」
「食料品の“隠れ値上げ”など、物価の上昇は進んでいる」
「3本の矢で景気が良くなりすぐに給料が上がるなんて、判らない。アベノミクスは言葉ばかり」
「10年後に150万円給料が上がります・・・嘘でしょ。アベノ・リ・ス・クよ」
水曜日・平日の夕方5-6時の新松戸駅頭で、チラシ配布数は予想以上に受け取っていただけたという印象を持ちました。また、語りかけてくる一言コメントがみなさん、具体的でした。いまのところ梅雨空をきにしながらの街頭活動です。そして今回は、“ネット選挙解禁初の参院選”が、注目。
寺田まさひろ Twitter
追加:
6月12日掲載 朝日新聞 29面・千葉東葛
みんな・寺田氏 参院選出馬表明
7月21日投開票の参院選千葉選挙区で、みんなの党が公認する新顔で弁護士の寺田昌弘氏(45)が、11日、県庁で記者会見し、正式に立候補を表明した。
「長く不況が続き、若い人に勢いがない。閉塞感を取り払い、元気がある国、千葉県にしたい」と述べた。
前日の新聞に公認記事があったみんなの党公認候補者・寺田まさひろ氏(45)が、さっそく12日夕方新松戸駅頭にお目見えしました。「若い世代に活気があり、子どもや孫の世代が希望をもてる社会・国づくりを目指します」など国政に挑む立候補の決意を語っていました。一緒に車上に上がって、みんなの党アジェンダを訴えたのは、石塚さだみち千葉第7区支部長(写真右)。
このあと、流山・おおたかの森駅へ場所を移して、帰宅途中の人々に向かって、チラシを配りながら熱心に街頭活動を続けていました。
街頭活動でチラシを持って立っていると、
「増税は絶対いやですね。ますます景気が悪くなるばかり」
「原発再稼働は、もってのほか。電力の自由化、何をもたもたしてるか」
「TPPのこと、その後あまり言わなくなったけれど、どうなってるの?」
「食料品の“隠れ値上げ”など、物価の上昇は進んでいる」
「3本の矢で景気が良くなりすぐに給料が上がるなんて、判らない。アベノミクスは言葉ばかり」
「10年後に150万円給料が上がります・・・嘘でしょ。アベノ・リ・ス・クよ」
水曜日・平日の夕方5-6時の新松戸駅頭で、チラシ配布数は予想以上に受け取っていただけたという印象を持ちました。また、語りかけてくる一言コメントがみなさん、具体的でした。いまのところ梅雨空をきにしながらの街頭活動です。そして今回は、“ネット選挙解禁初の参院選”が、注目。
寺田まさひろ Twitter
追加:
6月12日掲載 朝日新聞 29面・千葉東葛
みんな・寺田氏 参院選出馬表明
7月21日投開票の参院選千葉選挙区で、みんなの党が公認する新顔で弁護士の寺田昌弘氏(45)が、11日、県庁で記者会見し、正式に立候補を表明した。
「長く不況が続き、若い人に勢いがない。閉塞感を取り払い、元気がある国、千葉県にしたい」と述べた。