
荒川区社会福祉協議会が募金主管の「10,000人応援プロジェクト」に、いわて銀河プラザの入り口であった。”5つのプログラム”に直接支援する募金活動。荒川区と釜石市は、友好交流都市。荒川少年少女合唱団が、春休みを利用して釜石市を訪問したことは、先日このブログで書いたばかり。あの青葉通りの「この町 そして未来へ」の石碑を尋ねただろうか?そんなこと考えながら、雪っこと南部せんべいを買ったオツリを募金箱にいれた。(売り切れたのか?店内に浜千鳥が、ありませんでしたよ。)
5つのプロジェクト募金期間は、4月30日まで。
その1は、「釜石虎舞」を復活させよう!
その2は、伝統文化こども教室の再開を願って!
その3は、釜石はまゆりトライアスロン国際大会をもう一度!
その4は、市民芸術文化祭で市民に心の豊かを!
その5は、唐丹小学校・鵜住居小学校・釜石東中学校に運動会用具を贈ろう!

釜石観光パンフレットとチラシを手に話したら、募金箱をもって活動していたのは名古屋出身の女性でした。こうして、全国の若い人々が岩手県・釜石市を応戦している姿に心がウタレマス。
受付カウンターで、先日お願いした「復興 釜石新聞」郵送のことを伺ったら「早速釜石市役所へお願いしました」とのこと。これからは来店が楽しみです、ありがとうございました。
いわて銀河プラザ‥岩手県
5つのプロジェクト募金期間は、4月30日まで。
その1は、「釜石虎舞」を復活させよう!
その2は、伝統文化こども教室の再開を願って!
その3は、釜石はまゆりトライアスロン国際大会をもう一度!
その4は、市民芸術文化祭で市民に心の豊かを!
その5は、唐丹小学校・鵜住居小学校・釜石東中学校に運動会用具を贈ろう!

釜石観光パンフレットとチラシを手に話したら、募金箱をもって活動していたのは名古屋出身の女性でした。こうして、全国の若い人々が岩手県・釜石市を応戦している姿に心がウタレマス。
受付カウンターで、先日お願いした「復興 釜石新聞」郵送のことを伺ったら「早速釜石市役所へお願いしました」とのこと。これからは来店が楽しみです、ありがとうございました。
いわて銀河プラザ‥岩手県