東北夏祭 鎮魂と絆と 「釜石虎舞Ｙｏｕ Ｔｕｂｅでみよう」

テレビで見た方もいらっしゃったでしょうが、どのようにお感じになりましたでしょうか？
被災した、ドン底の中で・・。
　被災して、わずかに残った資材と人で。
　がれきの広がる、何もかもを奪い去られたまち
　
昔のようなまちになってほしい
　困難の日々の中・・・、人が動かなければ、何も変わりません。
　荒廃の中から立ち上がろうという意思がなければ、何も変わりません。

　追悼・鎮魂を胸に秘めて・・・
　人々の絆を信じて・・・

　今年の夏、このまちの様にできなくて
　　　　　　悔しい思いをしている東北人は数多い。
　まちの祭りを興す日々の活動こそ、復興の兆しとなる。

　先週土曜日に天神町実家の家屋解体の作業に立ち会うために夜行日帰りをしてきた妹の話だと、例年だとお盆前頃になるとあちらこちらであった、“釜石の虎舞い”の練習風景や、太鼓・笛囃子の音などの様子がなかったという。
　<合掌><残念無念>

　足元から、一日も早い復興を祈る！それ以上に・・・

　　　　　　　　その遅々たる惨状を眼の前に大きな怒りを禁じえません！

（テレビをみながら元気付けられました）
　











　

伝統芸能　釜石虎舞　Ｙｏｕ　Ｔuｂｅ
これを観て、心躍ることでしょう！

津波がにくい！命を返せエ

　　　ぜってえ（絶対に）　津波に　負・げ・ね・え　　復　興　釜　石！