全壊した天神町の家。赤い旗は、行政が撤去することを了解した印
札幌から来て、あらためて見入る我が家の荒廃ぶり
師範 磯崎昇風
一階部分に激突していた乗用車2台は、取り除かれていた。今は、一本の柱が支えていた。2階部分は無傷で蒲団や思い出の品があるが、立ち入り危険区域だ。孫が、こっそりとお人形を持ってきた、という。
札幌から来て、あらためて見入る我が家の荒廃ぶり
師範 磯崎昇風
一階部分に激突していた乗用車2台は、取り除かれていた。今は、一本の柱が支えていた。2階部分は無傷で蒲団や思い出の品があるが、立ち入り危険区域だ。孫が、こっそりとお人形を持ってきた、という。