この曲にはいろんな思い出があります
毎回カデンツァを自分なりに工夫したり…
また、久々に演奏したくなりました
今度はカデンツァをどんな風にするかなぁ
(^^)ii
初めてこの曲を知ったのは
上京して直ぐの17歳頃だったような…
サクソフォン奏者のJ-M ロンデックス氏が東京佼成ウインドオーケストラをバックに演奏した録音を聞かせてもらったのが最初
たしか、アンコールはボノーのカプリスだったような
その後に尚美のウインドオーケストラをバックに須川さんが尚美学園の演奏室員だった?頃にソリストとして都市センターホールで演奏したのを聞き自分も演奏したくなった覚えがあります
大森がちょうど20歳になった成人の日に開催された府中市青少年吹奏楽団新春コンサートで同楽団と共演させてもらったのが初演奏でした
懐かしいなぁ…
その後の2ヶ月後、三多摩音楽祭でまたまた、同吹奏楽団と共演させてもらったのです
実はこの日は東京が大雪でティパニーや他何人か電車が動いてないので本番に出演出来ない人がいたのです
大変だった記憶があります
自宅までものすごい時間をかけて帰ったなぁ…
会場は武蔵野市民文化会館だったような…
こんな大雪の中で大変でしたが、嬉しかったことが…
三多摩音楽祭に講評頂く先生方がいらしていて、その中に当時お世話になっていた楽器の師匠である市川先生が大森の演奏を大変な中聞いて下さったことでした(^^)v
良かったよ…って言って頂いたと思います(#^.^#)
お話がそれてしまいました…汗
その後は、留学して帰国後に
故郷の三重県で白子ウインドシンフォニカのコンサートで同シンフォニカと共演させて頂きました
指揮は宮木さん、会場は鈴鹿市民会館でした
お世話になりましたm(__)m
この曲にはまだまだたくさん思い出があるんですよ〜
大学時代…ここに書ききれないかも…