正直、「もうイヤだ」と思った。もう、解るような解らないような境目を楽しむなら、同じ本でも西村賢太さんのように温かい著書がいい。 2024-02-24 15:25:07 | 日記 Amazonで早速届いた。北村周平先生の「民主主義の経済学」なんという衝撃だろう。多分、学生時代でも混乱しただろう。少なくとも、高校のⅢCは解り、早稲田大学での商線形代数や微分積分は勿論、経済産業コースとプロゼミの数学研究A(+)を終えても、あまりにもわからない。例だけは卑近にして、高尚すぎる。哀しくて落ち込んだ。解らなすぎてショックだった。私は、違う方向で頑張るしかないのかなあ......。見出し画像の、西村賢太さんの小説のことばが、落ち込んだ私に温かく染みた。 #不定期更新 #解らない #落ち込む « 「MISHIMA」(グラスの弦楽四重奏第... | トップ | 持続可能と正反対の想定に基づく経済政策... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (forever-green) 2024-02-25 10:36:57 途中で切れてすみません。難関某大の私のの話ではなく、オザワさんの高度数学レベルでもこの本は難解という趣旨を伝えようと思いました。 返信する Unknown (forever-green) 2024-02-25 10:30:23 おはようございます。目次を見て、民主主義の行方を論じており面白そうだと思いましたが、経済的に仮説を立てて数学的に論んじているようですね。数学と物理が得意でしたが、大学で経済の授業が英語の数学教科書で、行き詰まりました。数字は明快だけど、数式は難解ですね。 返信する 規約違反等の連絡
目次を見て、民主主義の行方を論じており面白そうだと思いましたが、経済的に仮説を立てて数学的に論んじているようですね。
数学と物理が得意でしたが、大学で経済の授業が英語の数学教科書で、行き詰まりました。数字は明快だけど、数式は難解ですね。