前から書いてるように観葉植物を枯らしてしまう才能があります。
かわいがりすぎて水のやり過ぎだったり、
スパルタ過ぎて乾燥し過ぎたり、
適度、と言うことがない私です。
それがね、生花でもなぜか枯れる。いや、それは当然なんだけどさ、枯れるスピードが早いのよ。
検索すると怖いことが書いてある。
ここには書かないけど、
嫌なことが書いてあるわけ。
友達に話したら造花にしたら?
と。
友達の家は造花を飾ってあるのね。
で、100均とかの造花じゃなく、高級な造花だから写真で見ると全然わからない。
目の前で見てもわからないほど、
いや、まぁ、わかるけどさ、
精巧なの。
でも、ずっと同じ花が飾られてるのもどうなの?
と。
枯らすくせにさ、そう思うの。
何がいけないのか、サッパリわからないわ。
庭は私は手出ししない。
夫の範疇って事で、だからなの?庭の花や木は元気なんだよね。
一本だけ頭が飛び出てるアナベル。
切って
スッキリ。
キッチンへ
これぐらいしか庭とは関係を持たない。
庭の手入れの話を書いているブログを見ると羨ましいんだよ。
だけどせっかく育ってきた庭の木々たちを、私の手が入ることで弱ったり、枯れたりするのはかわいそうでしょ。
木々を育てるのが上手い人を緑の手を持つ人というらしい。
そして私のような人を赤い手と呼ぶらしい。
赤は好きな色だけど、
赤い手って、どうよ?
かなり残念な赤い手の持ち主は、今日も観葉植物に水をあげるのでした。
頑張れ我が家の観葉植物