世の終りの兆候はすでに、2年前からいわれていた。
台湾の有名な先生が黙示録からもう黙示録の終わりの兆候は出し尽くしたといっていた。
お台場の大きな会場にいって、話を聴いたことがある。
地震、津波、人の心の愛がなくなる、国と国が対立する、戦争があっちこっちで始まる、異常気象がおこ
る。
これは、世の終りのはじまりですと聖書にかかれている。
最近、四国で大雪になった。四国の人に聞くと、めったにないことだといっていた。
台風がスーパー台風として、巨大なものとなり、フイリッピンでは7000人が死んだ。
エボラウイルスといいって、世界的規模の疫病が広まっている。
そんな中、先日、カトリックのリーマ法王が第三次世界大戦が始まっていると発表した。
第二次世界大戦がヨーロッパで始まり
出した時、まだ、日本平和の風景が広っていた。
しかし、アメリカのジャーナリストが世界中で戦争が始まっているのに、日本だけ平和でいられるわけがないといって、いつかこの東京の平和な日常が壊れる時がくるだろうからといって、平和な東京の日常をフイルムに収めていた。
その中には、お母さんが子供を小学校に送り出す風景や、お花見をしている風景などがうつしだされていた。
国民背番号制にもうなったようだ。
この事実は、このことで私達の個人情報はすべて一瞬でわかる。
聖書の中に終りの世にすばらしい世界を収める人物がでてくると預言している。その人が日本人を自分の思うように収めることが出来る方法はこの、国民背番号です。その人は最初は世界中からあがめられるが、本当のすがたは、偽キリストと言って、世界を統一する人となり、自分の考えとおり、世界を動かす人になる。自分に反対する人に対しては、罰をくだす。
クリスチャンに対する迫害が起こるようだ。
イスラエルに第三神殿が立ってから世
の終りがくると預言されている。すでに、神殿の建築材料はそろっているらしい。そして、来年もしかしたら、立つ可能性が高いようだ。
世の終りには、太陽は暗くなり、月は赤くなる。天体が巻物をまくように落ちてくるとある。
その前にイエス様が天から降りてこられ、その様子が世界中の人があれはイエスさまだとわかるのだそうだ。
今はユーチューブやインターネットがあり、一瞬のうちに、世界中の様子が見れる時代だ。
この預言をしたのは、2000年前の事なのです
2000年前に世の終りにはこうなりますよと聖書に書いてあります。
20年前、有名な本田こうじ先生という大伝道者があなたがたはお墓はいりません。といっていたのを思い出します。その前にイエス様がこられるからと言っていました。
クリスチャンは20年前から時計にたとえると、世の終りが夜の12時だとすると、もう、5分前ですよといわれていました
携挙(けいきょ)といって、イエス様が天から降りてこられるとき、地上のクリスチャンはすべて、空中に引き上げられ、イエスさまの元にいく状況が聖書に書かれている。
親でも子でも急に家に帰ってこない時が来るかもしれません。
地上のクリスチャン、カソリックでもプロテスタントの人でも皆消えるようです。
主よきたりませ。
神はその一人子を賜ったほどに、この世を愛された。それは御子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命を持つためです。ヨハネ章16節。
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