私の母は、86歳でとても寒い明け方なくなった。
長い間、心不全のため、次第に体力が落ちて、寝たきりとなった。
病院を入退院を繰り返すうち、次第に体力が落ちて、歩けなくなって、ポータブルトイレを買った。
天ぷらそばが大好きで、私が訪問すると、近くのそばやさんから、取り寄せて、いっしょに食べた。
その日、私はアパートの母の家にいって、いっしょに天ぷらそばを食べ、帰ろうとした時、母が「今日は止まって」
といった。
私が「今日は帰る」といったら、凄い大きな声で「もう、こなくていい」と怒っていた。
それで、私はその日、止まった。
夜中の12時頃、母が隣の部屋で、ごそごそしていた。
何をやっているのかなとおもったら、ポータブルトイレのダンボールをかたずけていた。
「こんなところにあったら、トイレに行くときしゃまでしょう。」としゃべっていた。
それから、3時頃、トイレしたいから、ベットから起こして、用を足すのをてつだって。
といったので、ベットから起こして、ポータブルまで、歩かせた。
そして、ベットにもどると、急に状態が変わって、危険な状態になった。
すぐ、救急車を呼んだ。
最後に私に声をかけたのは、「そこにあるアンかをとって。そうすれば、私のからだはだいじょうぶだから。」
だった。
アパートの鍵があかなくなって、救急車がドアからはいれなくて、2階のまどからはしごづたいに入ってきた。
あの時は、母の声掛けを聴いてあげることもできず、かわいそうなことをしたと思う。
救急車に乗っている時、亡くなったようだ。
私は、救急車の後を、消防車で追いかけて、病院に到着した時、亡くなった事を聴いた。
病院の救急病棟のベットで、心臓マッサージした後、お別れの挨拶をする。
「お母さん、よくがんばったね。天国にイエス様が連れていってくれるからね。ありがとう。」と声をかけた。
そこは、母が以前白内障の治療をうけた病院で、その時の夜勤の先生が母の事をしっていて、「四条さんじゃ
ん」といっていた。
母は死ぬまで、好きな天ぷらそばを食べれて、よかった。
聖書、イエス様を信じれる信仰により、ただ生き地獄で終わるのではなく、全てを益にかえてくださる神様に感謝。
聖霊の一致、大勢の人達がイエス様の愛、聖書の素晴らしい計画がわかりみんなとハレルヤ♪喜びたいです。
最近、土日二日間、イエス様を信じる人達と賛美三昧♪して、聖霊に満たされ、感謝です。
賛美&お祈り中、巨大な雲に大勢の人達と沢山の動物もいて、楽しそうにしてる、幻がみえました。
賛美の中でそのような幻をみれたなんて、そして、そのあかしをきけたなんて、感謝です。
自分の理想で、幻みえたのか?神様からの励ましなのが、正直、謎ですが、遠くのほうで、キリンの首が長いののと、賛美&祈ってたのもあったからか、雲の上にいる人達がなんだか嬉しそうな、楽しそうな感じでした。イエス様は、みえなかったですが、なんだかパワフルな団体でした(笑)
世の中、聖書は、不思議で満ちてるから、神様がかなりユーモアあるなら、こういう幻?も面白いです。
千年は、一日、一日は、千年ですから、私達が生存中に、携拳でも、普通に天国に召されても、どちらにしても祝福だから、ハレルヤです。
本当、聖書とイエス様に選ばれ、愛されて良かったです。
聖書の御言葉通り、終わりの日は、今までにかつてないリバイバルくるといいですね。 一瞬で大勢の人達が救われたら、かなり感動の嵐。