アルカイーダのビンラデン、今回のイスラム国のリーダーは皆、アメリカの特訓を受けイラクで戦闘したりシリアで戦闘して、最初はアメリカに従っていたが、アメリカが撤退した後、国の中で分裂が起きて、ビンラデンとかモンスターのイスラム国リーダーが登場してアメリカと敵対関係になって、テロとの戦いがはじまった。今回もまたシリア政府の支持の兵隊を訓練してイスラム国と戦わせる方針をとっておるようだ。国内の地元民の殺し合いが始まる。そして第三のビンラデンが生まれる可能性もある。
今はクルド人に対してイスラム国が戦いを始めたので、イスラエルがクルド人を支援している関係から、アメリカが軍事的支援をしている。
アメリカもイラク戦争の時、イスラム教の人々の尊厳を全く無視をして捕虜を虐待したこともしられtろる。キューバの捕虜収容所では多くの人がそのことをテレビのニュースで知っている。
アサド政権下でもアサド大統領にやめて欲しい人々のデモがあったがすぐ戦車が来てちいきのデモに加わった人々のを虐殺したり鞭打ったりして鎮圧した。
虐殺は当たり前になって人間本来の秩序がないシリアの状態です。
そんなイラク、シリアではもう国のとして保たれる状態はなく、できても国が3つに分割されなくてはならなくなっているようだ。
イスラム国内部でも2つの勢力があり後藤さんを解放する側とシリア派は殺す側に別れたようだ。
イスラエルという国が戦後長い放浪のユダヤ人が国を作った。今、イスラム教の国を作りたいという思いを持ってイスラム国がシリアとイラクの国境を挟んで昨年の6月にイスラム国を宣言した。
2010年から5年もの間、シリアの市民を取材してきた後藤さんは多くの知り合いがシリアにいた。その人たちを信頼していてシリアという危険地域で活動できたようだ。ガイドに騙されたという報道もあるが、ラジオで大塚マコトさんの番組で話を聞くとシリアのことも、イスラム国もすべて知り尽くしているようだった。あの慎重な後藤さんがなぜ?というおもいを持つが、本人でもわからない不思議な聖霊様の導きがあったのでしょう。
クリスチャンにとって偶然はないので、すべて神様のご計画の中で人生をあゆんでいます。
聖書の中に
あなたがまだ生まれる前、胎内にいて骨も形作られない前からあなたのすべてが天の命の書に記されたというみ言葉があります。
私はあなたを見はなさず、見捨てない。
私はあなたを死に至るまで守り導く
(聖書)
聖霊様とは
イエス様を信じた人の心の中に死ぬまで共にいてくださる方です。イエス様は私の罪を取り除いてくださって、十字架にかかって、3日目によみがえってくださったと信じて、自分の心にある罪をイエスさまに告白して、罪を許された人がクリスチャンです。
そして、教会で洗礼をうけて、イエス様を信じたことを表明した人の心の中に聖霊様という神様、イエス様と同格の神様が宿ってくださるのです。
後藤さんの心の中にも、私の心の中にも聖霊様はいつも共にいてくださっていて、
困難な時、なにか必要にせまられてそれが不可能の場合、自殺したいほど困った時、感謝するとき、病気になって心配のときにも神様に直接その事を話し、願うことができます。そして、心に宿る聖霊様がその願いを聴いて、その願いはかなえられます。
あなた方は今まで私に願わなかった。しかし、今願いなさい。そうすれば、願いをかなえてあげよう。(クリスチャンへの約束
聖書のみ言葉)
ちょうど、不思議な感じがしますが、渋谷の西武デパートAとB館の間をとおっていくと映画館があります。
現在イエス様の生涯の物語サン オブ ゴッドを上映しています。そして、これから
聖書の中の出エジプト記という所のなかのモーセの物語もうやることになっています。
ぜひ、時間があったら、見に行って下さい。
罪とは
聖書は旧約聖書と新約聖書があります。
旧約聖書はイエス様が生まれる前、イエスさまという救い主が生まれることを3000年前からイスラエル民族の預言者を通して預言しています。
そのイえスさまは、人類の罪を取り除くために、私達の罪の身代わりに十字架にかかって死ぬことが預言されています。
罪とは、盗んではならない、うそをついてはならない、殺してはならない、隣の人の
物をほしがってはならない《隣の芝生はよく見える)、紙や石や木などの人間の作った神様を拝んではならない、姦淫してはならない(不倫もそうです)、天地を作られた唯一の神だけを信じなさい、父母を敬いなさい、むやみに神の御名を唱えてはならない、安息日を聖とせよ。(日曜日は休息して、神様に感謝する日とする。)
これは神様が人間に与えた守るべき約束ですが、人間はこの約束をすべて守れる人はいるでしょうか。
神様のみ言葉にはこのようにかかれています。
私は罪を犯したことはないという人は神さまを欺いている。とあります。
人間は生まれながら、罪を持ってうまれてくると聖書にあります。
その罪を取り除くために2015年前にイエス様が生まれ、十字架にかかって、私達人間の罪を身代わりに死ぬことで取り除いてくださいました。罪を取り除くことは自分でも他の人にもできないのです。
そして、3日目にしからよみがえったのです。
神はその一人子を賜ったほどにこの世を愛された。それは、御子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命をえるためです。
(ヨハネ3章16節)
後藤健二さんもこのイエス様を信じて、いつも仕事で危険なところに行くときは、聖書を持っていかれたようです。
イエス様のことを知りたいですか?
唯一の神様をしってみたいですか?
今、渋谷でイエス様の物語と、モーセの出エジプト記の映画をやっています。
SUN OF GOTという名の映画です。
ぜひ、ご覧になって欲しいと思います。
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