4月4日(土曜日）に計画していた、「同期の桜を歌う会」は
今年度はやむなく中止とさせていただきます。
ご英霊や楽しみにされていた方にはまことに申し訳ありませんが
諸事情ご了解いただくようお願いいたします。
主催者一同
予定していた、下記の時局講演会を新型肺炎流行拡大防止のため、
中止といたします。
日時：2月29日（土）
会場：モラッキー 大阪市北区末広町
＊講演会を楽しみにされていた方も多いと思いますが、諸事情ご了解いただきますよう
お願い申し上げます。
問合せ：090-6679-7796 事務局 金子
先日案内の2月29日講演会の参加を
1000円としていましたが、500円に訂正します。
お誘いあわせの上、多くのご参加をお待ちします。
（50席準備し、先着順に着席いただきます）
問合せ：090-6679-7796 事務局 金子
時局講演会を行います。
・日時 令和2年 2月29日（土） 14時半～16時
・会場 「モラッキー」2F研修室 大阪市北区末広町2-5
（地下鉄南森町⑥出口約3分）
・講演 山田 宏 参議院議員
「国政報告」「憲法改正の見通し」
・参加費 1000円
・問合せ 事務局 090-6679-7796 金子
1月27日は「国旗制定記念日」です。私たちは国民の祝祭日に
どの家庭でも国旗が掲揚されることを願い、御堂筋をパレードし
府民に呼びかけます。 ふるってご参加ください。
日時 令和2年1月27日（月） 14時半集合～16時ごろ
集合場所 坐間神社境内（大阪市中央区渡辺6号）
地下鉄 本町駅 ⑮出口より1分
日程 14時45分 主催者挨拶
15時 パレード開始 － 心斎橋 － 難波 － 元町2丁目 （解散）
主催 日本会議大阪 06-6245-5741
＊雨天中止の場合は15時から神社庁会館で記録映画を上映します。
明けましておめでとうございます。
日本世論の会近畿支部会員の方には穏やかに新年をお迎えのことと存じます。
本会は平成３年に発足し、当時目にあまるマスコミの偏向報道に一石を投じることを指針に活動を
行ってまいりましたが、会員の高齢化、次世代の情報伝達手段の変化などで近年は活動も縮小
せざるを得ない状況です。
今年は可能な範囲で、本会の役割を工夫を加えて活動してまいりますので引き続きご支援のほどを
お願い申し上げます。 皆様のご健勝ご活躍をお祈り申し上げます。
令和2年 元旦
日本世論の会近畿支部 支部長 茶橋和夫
事務局 金子正人
11月20日5時前から集合場所の中之島公園には多くの参加者が集まり始め
出発セレモニーのあと、市役所前からなんばに向かって行進を始めました。
「天皇陛下万歳」「皇后陛下万歳」と3000人を超える方が新陛下やご皇室の
繁栄をお喜びしました。
少し寒く、また4ｋｍの長いパレードでしたが、中にはステッキをもって
歩いた方などほとんどの方が最終まで行進されました。
警察の皆様や沿道の皆様のご協力にお礼申し上げます。
11月20日（水） に提灯行列が行われます。みんなでお祝いしましょう！
・集合場所：大阪 中之島公園 中央公会堂前広場
・集合時間：17時～受付 （提灯と日の丸小旗を配布）
・出発時間：18時頃～ 順次スタートし 難波まで約1.6Kmを行進
・その他 ： 雨天決行（雨傘禁止・カッパを持参下さい）
申込不要 当日会場においで下さい
本年は５月１日に新陛下がご即位され１０月２２日には「即位礼正殿の儀」が行われ。つづいて
１１月１４日～１５日に「大嘗祭」が行われます。
国民の祝意を表す行事も各地で行われていますが、
１１月１０日には皇居前で「国民祭典」、大阪では１１月２０日に「奉祝提灯行列」も計画されています。
日本世論の会近畿支部と日本をよくする大阪府民の会でも下記の通り講演会を行い
御代替わりの意義を学び、ご即位の祝意の場を持ちたいと計画しましたのでご参加いただきますようご案内申し上げます。
記
・開催日 令和元年 11月28日（木）
・会場 「モラッキー」 〒530-0053 大阪市北区末広町2-5 06-6365-3600
○JR環状線「天満駅」から約10分 ○地下鉄「南森町駅」⑥出口から約5分
・日程 ・講演会 15：00～16：30 （事前申込不要）
・講師 岩田啓成（モラロジー研究所講師）
テーマ （仮）「新陛下ご即位をお祝いして」
・参加費 1000円
・懇親会 17時から懇親会を行います。（参加費4000円）
参加ご希望の方は、11/20までに下記事務局に申込お願いします。
・主催 ・日本世論の会近畿支部 支部長 茶橋和夫
・日本をよくする大阪府民の会 会長 中谷 格
・問合せ （事務局） 090-6679-7796 （金子）
１０月５日歴史認識研究会主催による―「韓国徴用工問題の真実」―をテーマに日韓シンポッジウムが開かれた。
まず主催者の西岡 力会長から、韓国国内や世界に「徴用工像」や「慰安婦像」が設置され続けている。
これは韓国国内において主なマスコミや政界の恣意により、また一部日本のマスコミ、弁護士なども加担した
虚偽宣伝の積み上げによって進められた結果である。
例えば元徴用工であった韓国人の原告の１人は、当時本人が希望し約１０倍もの競争の結果選ばれて、
日本に出稼ぎにきていたことを、戦後のある時期から証言を捏造している事実を、客観的資料を示しながら説明された。
このまま放置すると、国際社会における日本の立場を大きく損ねることになりかねないと危惧し、このシンポジュムを、
福岡、大阪、東京で行っていると挨拶。
次に韓国の李衍（イ・ウヨン）博士から、今の韓国世論はマスコミや政界リーダーによってミスリードされている。
まだ一部の箇所ではあるが、今年ソウル市の光化門広場なで「慰安婦像・労務動員労働者像」の設置反対集会を開いている。
参加した人は少数であったが、韓国の良識や発信している。
李 博士は学生時代にマルクス主義を深く学んで左翼活動に参加していたが、韓国経済史を学びながらそれを抜け出し、
歴史の真実を追求する学徒となり、事実を無視した「反日民族主義」に公然と反旗を翻す実践活動を始めるいきさつと心情を話され、
また帰国して勇気をもって訴え、活動を続ける決意を発表されると、会場から大きな拍手が沸き起こった。
当日は主催者が想定した倍の約４００人が来場し、会場外の廊下まで立ち見があるほど、日韓関係の異常を 心配するなど関心の高さを感じた。
（近畿支部 事務局）