時局講演会を開きます。

　憲法改正をテーマとした講演会を行います。
　どなたでも、ご聴講下さい。

日　時　　　平成２６年１１月１６日（日）　　
　　　　　　　　　１３時半　　受付開始
　　　　　　　　　１４時　　　時局講演　　三輪和雄　氏　（日本世論の会会長）
　　　　　　　　　　　　　　　＜チャンネル桜ニュースキャスターで活躍中＞
　　　　　　　　　１５時　　　時局講演　　三宅　博　氏　（衆議院議員）　＜予定＞　
　　　　　　　　　１６時半　　閉会

会　場　　　　大阪市住まい情報センター　５F研修室　
　　　　　 ＜地下鉄天六駅③出口連絡、JR天満駅北600M＞

参加費　　　　５００円　（協力金）

その他　　　終了後講師を囲んで懇親会。自由参加です。

共　催　　　日本をよくする大阪府民の会　会長　中谷　格　
　　　　　　日本世論の会近畿支部　　　支部長　茶橋　和夫

問合せ先　　　事務局　金子　　０９０－６６７９－７７９６　
　　　　　　　　　　　山本　　０９０－５４６６－８５４２

朝日新聞に問う

・朝日新聞社は先日、福島原発被災時の「吉田調書」に関する誤報とあわせて、いわゆる「従軍慰安婦」に関して
　吉田清治氏に関わる記事の誤用・誤報を自ら認めましたが、
・記者会見とその後のコメントなどを聞いていて、朝日新聞はこの問題の重大さに対して甚だ認識
　不足であり、到底日本マスコミを代表する会社の反省態度とは思えません。

・その主な理由は　
① 先日朝日の誤用、誤報により世界においてわが国の信用、品位が大きくそこなわれたこと。
② この誤報に踊らされ、虚偽の歴史観を作り上げてしまった（わが国にとって大切な隣国である）
　　　　　韓国の方々にも大きな恥をかかせていることに、気づいていないと思えるからです。

・ 「吉田清治氏の言う強制連行は誤報だったが他に強制的な事例はあった」とするのは明らかな問題の
　　　　　　すりかえです。もしあくまでそのような主張するならば、具体的な事例を示してください。
　　　　　　またその検証方法を示して下さい。そして当時の世界各国の事例もあわせて示して下さい。


・ 朝日新聞は日本国民に謝罪してください。

・ 同様に韓国の方々にも謝罪すべきです。

・ 日韓友好のためにも早い時期にお願いします。

朝日新聞ボイコット宣言

「朝日新聞」ボイコット宣言
①私は「朝日新聞」を　購読しません。
②私は「朝日新聞」の　記事を信用しません。
③私は「朝日新聞」の　誤報のすべてを世界に向け発信するよう要求します。

朝日新聞社は「従軍慰安婦」に関する報道をようやく「誤用」と認める記事を発表した。
しかしその内容は自らの責任を曖昧にしたまま終結しようとする意志が認められ、
誤報によって生じたわが国の甚大な損失を考えれば、このまま終わらせることはできない。
この他にも「集団的自衛権」「近隣諸国に配慮した教科書」「沖縄基地」に関わる記事など、
多くの国民をミスリードし続けている。「朝日新聞」が国益を軸とする公器と自認するならば、過去の報道姿勢を総括し、過去の全ての誤用や誤報について国内外に向けて発信する
まで、上記活動を国民運動として展開する。

　この関連した活動して


　近畿支部では、去る９月５日には大阪朝日新聞社前で
ボイコットTシャツ着用してアピールを行いました。
　この活動は、半年前から週２回運動を続けている友好団体でもある
「マスコミ正常化推進員会」の運動と合流して行いましたが、通行の方々もやはり
「朝日はおかしい？」との声援などいただきました。
今後も効果的な運動を展開していきたいと思います。

自治基本条例

先日の勉強会では２つのテーマが話合われた。１つは「自治基本条例」について、いま各自治体で
この条例制定が加速していて、この１０年間で約300の自治体で施行されている。例えば奈良県生駒市においては良識派市民の努力により、一旦は制定阻止できるかと思われたものが、革新系市長の主導によって可決されてしまったり。某市において、一度は否決された条例案がその名称を変えて可決されるなど、いわば「モグラたたき」の状態である。
　近畿支部　茶橋氏が代表をつとめるの「我が町を考える会」ではこの実態をより多くの方に知っていただくため去る7月20日、　日本政策研究センターの小坂　実氏による勉強会を行った。当日はこの運動に関わる同志はもとより、衆議院議員　三宅　博、足立やすし氏はじめ地元茨木市長や多くの地方議員の方々が参加して、研究と事例は発表など行った。「国家の静的破砕剤」（サイレント・ダイナマイト）ともいえるこの条例の危険性を発信する集会となった。
　（近畿支部事務局）

総会の報告

５月１０日、三輪会長を迎え近畿支部総会と時局講演会を行った。
総会には、公務多忙の中、日本維新の会、三宅　博先生が駆けつけていただき
教育、拉致、政局についてお話いただいた。時局講演会では、先の都知事選に
おいての田母神氏の戦いについて、陣営の内側からみた総括、外交について対中、韓、ロ、
のわれわれのあるべき姿勢。また安倍政権下でなすべき事。そして当面の活動の中心となる　
対「朝日」の戦い方など、いつも以上にヒートアップして、会場の締切時間ギリギリまで延長講演となった。
近畿支部では本部活動に加え、・「自治基本条例」問題、・「ピースおおさか」問題をメインに今年度も
活動しますのでご支援よろしくお願いします。

本会の総会と講演会

本会会員並びに関係の皆様には、日頃のご支援に感謝申し上げます。
さて昨年度の活動報告と本年度の計画について下記の通り支部総会を行います。
あわせて時局講演会を予定しましたので、初めての方もお誘いあわせて参加
いただきますようご案内申し上げます。

　　　　　　　　　　記

日時　　　　平成２６年５月１０日（土）　　
　　　　　　　　１３時半　　受付開始
　　　　　　　　１４時　　　支部総会
　　　　　　　　１4時半　　記念講演　　三輪和雄　氏
　　　　　　　　　　　　　＜チャンネル桜ニュースキャスターで活躍中＞
　　　　　　　　１６時半　　閉会

会場　　　　大阪市立住まい情報センター（５階・研修室）
　　　　　　　　＜地下鉄天六駅③出口直結・JR天満駅より北６００ｍ＞

参加費　　　１，０００円　（協力金）

その他　　１）終了後講師を囲んで懇親会。自由参加です。
　　　　　

主催　　　　日本世論の会近畿支部　　支部長　茶橋　和夫
問合せ先　　：０９０－６６７９－７７９６　事務局　金子

同期の桜をうたって英霊の慰霊

今年も大阪護国神社で「同期の桜を歌う会」が行われる。開花予想によると
3月２９日とのことで、ちょうど満開の花のしたで、大声で歌いましょう。

■４／５　第26回　同期の桜を歌う会（大阪）のご案内

・日　時　４月５日（土）受付　午後12時半、本殿正式参拝　１時
　　　　　　　　　　　　軍歌奉唱　２時～４時半
・会　場　大阪護國神社境内　地下鉄・四ツ橋線「住之江公園」下車すぐ
・参加費　お１人様　1,000円（飲料等を含む）
・出演者　梅谷　裕子（ソプラノ）、梅谷　忠洋（フルート）、立津　宏祠（ピ
　　　　　アノ）


　本会会員でお手伝いできる方は　10時に集合してください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　連絡先　事務局０９０－６６７９－７７９６

河野談話の真相を明らかに

本会では、昨年橋下　徹氏（当時大阪市長）が問題提起した「従軍慰安婦発言の検証」を支持し
署名活動等で支援活動を展開してきたが、当時の政権当事者の国会での証人喚問が行われれば
その背景が明らかになり、隣国との問題解決のきっかけにもなると考える。
　維新の会では署名活動を下記の通りすすめているので、紹介します。

宛先：【日本維新の会】歴史問題検証プロジェクト・チーム 様
【慰安婦問題】朝日新聞社長と河野洋平氏の証人喚問要求



慰安婦問題は「朝日新聞」が1992年に報道したことにより、国際問題として発展していきました。

しかし、2013年11月の読売新聞により、慰安婦報道は「朝日新聞の誤報」と暴露されました。

では、慰安婦の強制性を認めたという「河野談話」とは何だったのでしょうか？

どのような資料や調査を元にして、あのような決断をしてしまったのか、然るべき場で明らかにする必要があります。

韓国は「河野談話」を元に「強制連行（人間狩り）され、SEXスレイブ（性奴隷）にされた」と過激な主張を繰り返し、日韓の互いへの民族嫌悪はピークに達しつつあります。

悪化しつづける互いの国民感情、英霊達や遺族の名誉、諸外国を巻き込んだ国際的な人権問題にされつつある深刻さ考えると、両氏を証人喚問せざるを得ません。

事実究明の為に「朝日新聞」社長と「河野洋平」氏の証人喚問を要求します。

建国記念日

２月１１日建国記念の日、晴天に恵まれた奈良県橿原神宮において、勅使をお迎えし紀元節記念式典が行われた。約五千人の参拝者に近畿支部のメンバー約十名は参道で国旗普及活動を行った。この活動は前青木支部長により始められて以来十七年間続いており、毎年顔を会わせる友好団体との交流もできた。昨年末の安倍総理の靖国参拝そして憲法改正への動きやの年は「建国記念日メッセージ」がありまた、年ごとに若い参拝者の姿も増加しているように見受けられ、明るい気持ちで活動を終えることができた。　　　（近畿支部事務局）

ご挨拶

明けまして　おめでとうございます。昨年は安倍政権による３つの矢効果が少しずつ浸透し、
街に活気がみられるようになってきました。年末には「特定秘密保護法」が成立し、前政権での
負の遺産が解消されつつあるように思います。また首相の靖国参拝が年末にようやく実現し、
本年は我々が期待した残る大きな公約「憲法改正」などが実現されるものと信じます。
　本支部においては私共の地元においての身近な問題である「自治基本条例」の阻止、
「ピースおおさか」の正しい歴史観による展示見直しアピール活動を中心に進めて参りますので
一層のご支援をお願いしご挨拶といたします。　　　　　　　　　近畿支部長　　茶橋　和夫