能登のよさこい






よさこいに無関係な事も多くUPされます。

今日で

2017年08月31日 08時47分30秒 | 諸々
8月も終わりです。



雨が上がる事を願って17:00~19:00まで2時間待ち



雨が小ぶりになっても、風がないので花火の煙で上はほとんど見えず



延長2kmのナイアガラはしっかり見えた。



カメラのSDカードに残ってた諏訪湖の花火です。

全国大会(2)

2017年08月24日 09時52分05秒 | 広場
それから7年間全国大会とは無縁でした。

2013年「能登和っちゃ~またね~」



2014年「白鷺童子さん」





2015年「白鷺童子さん」と







3年連続高知に行かせてもらいました。

1年お休みして今年の「舞士道さん」です。

舞士道さんとの出会いは2013年の「能登和っちゃ~またね~」でした。



子供達は感動的でした。(そうそう数年前の、能登よさの旅館演舞寿苑の時も子供達の積極的なのにも驚きました)

「またね」のスタッフとして参加のお母さん達、その頃は達でした。







その後富来・志賀と数回の演舞や能登よさで達から

西田さん・南さん・津梅さん・藤田さんへと変化して行きました。

そして今回(前年だったと思います)チームの練習会場に

西田さんと倉島さんが踊り子の勧誘におみえになりました。今回は日程的に好条件であり、

よさこいをやっている以上は全国大会を肌で味わってほしいと思いチームのメンバー勧めました。

その帰り際に西田さんから「スタッフお願いね」と言われ、形式的な社交辞令だと思い

「動けたらね」と言って別れました。

そして自分のチームの練習の無い時に練習を拝見しに行きました。

今年の能登よさが終わってから LINEのグループ 「高知スタッフ団」への

招待が届きました。家内に相談したら

「お父さんもう今年が最後だから行ってきまし」で参加させてもらう事にしました。











チームの "ぱしり" として18年よさこいに関わってきました。

全国大会のスタッ6回目にして

高知城の舞台の前で代表・副代表・全国から集まった踊り手さんと一緒に喜びを分かち合えた事は一生の宝です。




スタッフには踊り手さんには無いスタッフの喜びもあります。

今回の事を機にFBのお友達申請を承認して下さった方々



全ての舞士道の皆さんありがとうございました。




全国大会 (1)

2017年08月24日 06時03分33秒 | 広場
最初の全国大会はチーム結成4年目の2003年でした。

予備知識はまったくありませんでしたので「めだかっちゃ」の平山さんの情報で参加しました。



この年46年ぶりに高知城会場が設けられ、大会も5回目で33チームの参加でした。

私達は踊り手47名スタッフ5名が2台のバスででかけました。



写真はアーケードです。誰かが写してくれた貴重な一枚です。

(私のPCのハードディスクがダメになりdataは無くなりました)



これも同じく誰かが写してくれた物です

宿泊も無く踊り終えたら、行く前からの約束「高知で焼き肉」で予約してあった焼き肉屋さんへ

観光も鰹のたたきも食べずに、そのまま焼き肉やさんから夜バスでの移動となりました。

次は2005年でした。



1年のブランクはあるものの最初の経験がありますのでそれなりに任務達成したかと思います。



今回は大会終了後安芸市の近くで一泊し13日に徳島の阿波踊りに参加

こっちの方が主だったかも (失礼) 事前に和倉温泉の望旅館の浴衣を借りて

12日の衣装と13日の衣装と二つ持ちで出かけましたから

少しは和倉温泉のPRに成るかと思ったんですが、浴衣には宿の名前は入っているのですが

和倉の 和の字も入っていないのです。「旅館の仲居さんですか?」とかは聞いてきても

「何処の温泉?」とは聞いてくれませんでした。



私も初めて踊り手として参加しました。楽しかったです「踊り手さん達はいつもこんな楽しい思いを

していんだ」と感じた事を今でも思い出します。

それ以来

「楽しんで踊ってね 踊っている本人が楽しくないものを、それを見ている人はけっして楽しく

なく何の感動も生まれないから、少しぐらい間違えてもいいからね。自分が間違えたので無くって

他の人が間違えていると思ってね」と舞台に立つ前に言ってます。

徳島新聞8月14日付県内ニュースに前日に高知市の「よさこい」に出場し、

その足で阿波踊りにそろいの浴衣で踊り込んだ石川県七尾市の一行45人。・・・と紹介されました。

七尾に着いたのは14日6:00頃でした。