YOSH @yosh0316@hannah_tohu_tho @I_Yoichi 石川先生の仰る通り役割・規範の変化への対応の問題だと思います。以前も述べましたが…恐怖の感覚は環境と身体・精神のすり合わせの二律背反・ジレンマに上手く対応出来ない実直さ、生真面目さなのかな？
@hannah_tohu_tho 敢えて不器用・要領の悪さとは述べませんでした（微笑)(^_^)更に言うと演技、役を演じるの言葉遣いは私の思春期の常套句でしたよ（笑）！
@hannah_tohu_tho 一連のリプライは肯定的な響の言葉遣いを心掛けたのですが…『不器用』は舌足らずでその役割は貴女の器に合わなかった・役割の把握に違和感が有ったの意味です…私の言葉遣いの力量の問題ですからご了承下さい（汗)器用・要領の良さを寧ろ嫌悪する私です（謝)
@hannah_tohu_tho 言葉って難しい。【要領が良い】は狡賢く立回るの意味も有りますから。領＝理める・導くですから役割の要を外さずに物事を導く訳です。そこが不具合になる訳で石川さんの指摘はそこですね！咲さんの見喪った役割の要に対する喪失感は怖さに結び付いたのでしょう。
実は屑をその様に感じるのは現代の効率優先社会の差別感の顕れなのです！屑い＝潔いです。崩す、崩しは杓子定規の硬直した手続きを簡略にする裏技・高等テクニック（笑）！クズは寧ろ優美なのです。芥、塵、ごが古語のゴミ。RT @golf69golf: クズて言葉を見る度に 葛が可哀想に思う
@golf69golf オガクズ、紙くずを交換価値もなく居住空間の美観を損ねるものとの価値観こそ問題にすべきなのでは？それらこそ宝です。製品はそれらが切離されて初めて商品価値を持ち得ます。その役割を終えたものは実は潔いのでは？生命・死生・障害観に繫がる意識だと思います。
@I_Yoichi @hannah_tohu_tho 実感は身体的なすり合わせの際に達成・幸福感として表現されるか拒否・恐怖・嫌悪・嘔吐感として表現されるか、更に感情の欠如として表現されるかなど様々な現われをする訳です。その現われて来るものとどの様に付合うかが問われるのでしょう。
@golf69golf ごを焚く。ごは松葉などの落葉です。塵は散ると関連の言葉でしょう？私達の言葉には無意識の価値観が刷り込まれています。ゴミも『ご＝落葉と実＝落実』乃至は『ご美』だったのかも知れませんね。『屑い』は潔くすることですから。一切ゴミ屑がない世界は不気味な世界では？
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