発達障害のグレーゾーンのお話しは実は高齢者福祉の問題であるということは、誰かがすでに指摘しているかなあ。
— afcp (@afcp_01) 2018年4月18日 - 13:47
子ども時代の子どもにあった育て方、学び方のテーマは、そのまま大人のその人にあった暮らし方、働き方のテーマになる。
— afcp (@afcp_01) 2018年4月18日 - 13:47
正社員的な「たくさん(苦労して)働いてたくさん使う」という暮らし方と、「少し働いて少し使う」という暮らし方と、ひょっとすると働かないという選択。その間に倫理的、道徳的な優劣はない、好みの問題、似合うかどうかの問題、消費スタイルの問題であると、受け止められるのかどうか。
— afcp (@afcp_01) 2018年4月18日 - 13:48
そして非正規雇用、フリーター、ニートのような、場合によっては社会的引きこもりを含む遊民的な多様な生き方を、積極的に肯定的に見ていけるかどうかの一番の決め手は、実は高齢者福祉の課題なんだなと思う。
— afcp (@afcp_01) 2018年4月18日 - 13:48
@afcp_01 正鵠を射ています!
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2018年4月18日 - 22:57
高齢になり若い時と異なった多様な生き方に分岐せざるを得ない高齢者の福祉の課題は実はこの視点なのです★★
当たり前の話だけど、これが日本社会が今抱えている最大の課題の一つだから、当然グレーゾーンの話をするときも、これが最前面に立ち現れてくるということでもある。逆に高齢者福祉の問題が解決できないと、グレーゾーンどころかワーキングプア方面から破綻するわけで。
— afcp (@afcp_01) 2018年4月18日 - 13:49
@olese18 @afcp_01 28&24歳の二人の発達障害の子育てを終え来年古稀を迎える私。発達障害に関わって40数年。発達障害と高齢者支援の安易な画一的な手法は正に差別思想の具現化だと感じています。支援側の思い込みに起因す… twitter.com/i/web/status/9…
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2018年4月18日 - 23:53
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