RADIX-根源を求めて

Twitter連携のブログです。知的障害・発達障害研究をメインに教育評論・社会評論のつぶやき・記事が投稿されます。

2月26日(火)のつぶやき

2013-02-27 03:07:50 | Twitter連携

『当事者研究の研究』を読み、綾屋さんの『発達障害当事者研究』の研究的意義が私の中でやっと明確になった。「心の理論」に対する現象学的異議申し立てなんだな。

YOSHさんがリツイート | 7 RT

『当事者研究の研究』を読みつつ、認知行動療法の文脈で、どれだけ当事者研究的実践が可能かを考える。セラピストとクライアントが協同的実証主義に基づくチーム関係を作り、問題志向でセラピーを進めていくかぎりにおいて、それは可能なのではないかと思う。というか、思いたい、というのが正確かな。

YOSHさんがリツイート | 5 RT

その意味では『当事者研究の研究』の第一章 で提示されている認知行動療法は、あまりにも限定的・一面的なので、そこが不満だ。「問題の仮説を提示するのはセラピストの側であり」と書いてあるが、決してそんなことはない(そういうときもあるけど)。仮説は二人で一緒に作るんです!

YOSHさんがリツイート | 7 RT

一連のTW同感です。私もその立場の人間です。間身体性の言葉が鍵になるのかな?RT @emiemi14: 『当事者研究の研究』を読み、綾屋さんの『発達障害当事者研究』の研究的意義が私の中でやっと明確になった。「心の理論」に対する現象学的異議申し立てなんだな。

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支援は障がい者の為に存在する。ベテラン支援者の中には支援の目的を忘れ、障がい者を押さえ付ける事ばかり考えている者がいる。支援者が自己満足に陥る支援は支援ではなく支配。支援者は常に自らを懐疑的に捉える視点を持つ必要がある。 #takonoki

YOSHさんがリツイート | 5 RT

支援者が、一定の障がい者像を決めてしまい思い込みの中で支援を行っている。間違った効率性の下で障がい者の意思を押さえ付けている事に支援者は気付かなければならない。 #takonoki

YOSHさんがリツイート | 3 RT

【浜田省吾ー君と歩いた道】もし15才のあの夏に戻って そこからもう一度やり直せたら どんな人生送るだろう?…中略…もし 15才のあの夏に戻って そこからもう一度やり直せても この人生を選ぶだろう君と歩いた道をもう一度歩くだろうyoutube.com/watch?v=RvwoTA…

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最近、64回目の誕生日前になって、人生を振り返ってみた。発達障害の2人の子の子育てにピリオドをうつ時期が来たと考えている。PCのカスタマイズの傍ら久しぶりに浜省の曲を聴いた。自分の人生に後悔は無いと言うよりももう一度この人生を生きて見たいと思っている。


@snoopykids 人生の下山期になっているからです(笑)!下山期は辿って来た景色が見えて来ます!登りは景色どころか身体、精神的な耐性の問題に終始するからだと思います。子育てに親が関与する時期はどんなに障害が重くても限界があります。息子も6月で20歳彼の人生は彼の人生です。


@snoopykids 先が読めないのが人生ですね!学生運動で逮捕→拘置所生活半年。以来人生は降りてますが…(笑)!48歳で発達障害の子育で仕事を整理して家内が働いて来ました。収入は3分の1に激減しましたが発達障害児の子育ては私の分野…親の見栄よりも子の幸せが一番の15年でした!


【浜省フリーク】1浜省の曲『1973年・春・20歳』。タイトルでも分かるように40 年前のキャンパス風景を歌った曲。 浜田省吾20歳、私23歳の時代の歌。カラオケでこの曲を歌うと……映像に苦笑いをさせられて、 調子が狂うことが多々ある。『赤いヘルメットの奥の瞳に …』


【浜省フリーク】2→この部分の映像がバイクに乗った女の子なので苦笑い。彼女は学生運動をしている女子活動家に決 まっているのだが……以前1965年 生まれの浜省ファンの女性に説明するとキョトンとしていた。彼女も赤いヘルメットはバイクのヘルメットだと思っていたそうだ。


【浜省フリーク】3浜省の曲『1973年・春・20歳』。赤ヘルとは左翼過激派共産同・ブント系のメットの色。当時の大学は内ゲバが激しい時期。神奈川大学も例に漏れなかったと歌詞を読んで感じる。以上40年前の大学生の説明(笑)!時代が変わると意味不明になる歌詞の好例でした!



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