@robipion 埼玉県中学教師の集まりのプロ教師の会は徹底した教師⇔生徒の身分制度を確立しての支配・管理を標榜。更に、義務教育の目的は生徒の将来社会人として仕事をして生計を立て自立するスキルを身に付けることとの立場に立つ教育の本質を勘違いしている管理教育推進集団でした(`´)
↓ブラブラ寄り道をしながらの散歩的読み方って或る意味浅くて実は深い読み方(^_-)-☆RT @emiemi14 …いろいろ思いや気持ちや出来事に寄り道するような気分で、ブラブラと読む本であることがわかってきたので、そういう散歩的読み方をすることにする。しばらくこれで楽しめそう。
自閉症の息子の言動と坂口恭平さん関連の記述、言葉に気付き、考える示唆を貰っている。自閉症と躁鬱病。異なる精神症状だが…メゲナイ明るさに…坂口さんにも息子にも「♪ソレで良いのだ♪」と何時も肯定的な口癖になる心境が心地良い!
自閉症の息子は最近、私と妻に反論を言う時に声色を使い始めた!「○○の方が良いと思うんじゃがな~^^;」
娘が面白がって、息子と問答。「ね、君の名前は?」
「ワシか、爺さんじゃよ~」
「年齢は?」
「ワシは75歳じゃァ~(^^)v」
成る程、父の私より10歳年上のマサ爺ね(笑)!
マサ爺は都合の悪い時は年齢が変る(笑)!
「ワシの歳はエレベーターなんじゃよ♪」
娘「今は何歳?」
「70歳台じゃが」
娘「じゃァ、PIZZA焼いたけど年寄りは食べられないね(笑)!」
「僕はハタチです!」
↑の遅れて自発的に始まった見立・ごっこ遊びは果して何の兆し?(笑)!
私は「触覚の与件」を「視覚の言語」に、もしくはこの逆に翻訳するのではない。――私は私の身体の諸部分を一つ一つ集め組み合わせるのではない。この翻訳やこの組合せは、私において人度に決定的に成し遂げられているのであり、実はそれらこそ私の身体そのものなのである。『知覚の現象学』
@emiemi14 マサ爺、「ワシは…じゃよ~」の時は70歳代、若返ると「僕は…なんだよ」の使い分け♪
用事を依頼すると、「ワシは疲れておるんじゃよ~眠いんじゃよ~(-_-;)」
自己主張の時は
「僕は○○したいんだ!」
解り易い奴(笑)♪
見立表現の変種ですね(^_-)-☆
納税?福祉の二項選択は実に不毛な発達障害支援像だと考えています。枠をはみ出すユニークな生き方を理解・支援すれば良いのです! RT @robipion 「障害者を福祉の世話になる者から納税者へと育てていくこと(それが本人の自信につながる)」がその最大の目的となっていると思います。
最近は息子に触発されたのか
発達障害の娘も当事者研究的な面白い視点を述べて私は感心しています。
【お父さんが物事への眼差しの大切さを何時も話すけど私も物事の見え方の違いに戸惑っていた。皆が楽にこなす作業時の些細な物事と肝心な物事の区別・使い分けに対する気付目線の焦点がバラバラ→
→で混乱するけど…皆が苦手な何故○○は必要だとかの思考では焦点が絞れていて皆に感心される。目先は苦手、遠くへの目線は楽に見えているけど…発達障害と関係有るの?些細な事と肝心な事の区別には適切な詳しい理由の説明が必要。遠くの物事は自分で物事の説明が付くから楽だけど皆は苦手だと言う】
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