障害児子育ての極意
の心ではないでしょうか!
【先が読めない、一寸先は闇とか言うが、明日のことが何でも分かってしまったら人生の面白さは半減してしまう。損したり得したり、思いがけない連続が世の中の色彩を豊かにしている。思うに一寸先は闇も又人生の面白さであろう。】-野口晴哉
【学ぶ場としての教育を目指して】1
教育は学ぶ心の歓びを引出す営み。現代の社会的成功・経済的安定を目的とする貨幣に結び付いた公教育の在り方は何処か歪んでいる。社会・経済的生存競争には勝者・敗者=強者・弱者が生まれる。勝者、敗者にもならず平均値に安住する営みにすらストレスが掛かる
【学ぶ場としての教育を目指して】2
社会的成功・経済的安定を目指す就労と結び付かない学ぶ場の存在価値を見出せない社会は本質的に病んでいる。社会的成功・経済的安定を至上目的とする生存競争は精神毒。その毒を垂れ流す公教育は謂わば精神毒生産排出工場。本来の教育は知る歓びの場なのだ!
私の先輩・後輩がDVシェルターの主宰者やDVカウンセラーをしていますが…話を聴いて思って居ましたが…被害者と加害者の共依存構造の加害者側の問題の掘下げの視点が必要でしょうね!
RT @I_Yoichi @emiemi14 私は「まずはともかく避難してから」と思ってるのですが…
↓は原則的にそうですが…従来の支援像は治療者側の視点から…当事者の身体性と身体の延長としての周囲環境から切離しての隔離環境に囲い込む支援は果して…どうなのでしょうね!
RT @I_Yoichi @emiemi14 私は「まずはともかく避難してから」と思ってるのですが…
@robipion 私の数学・算数別アカウントは日本の初等教育の
【 読み・書き・算数計算の中に実は巧みに好奇心を規制して多彩な発想・思考の自由を奪う画一的思考誘導の罠が仕組まれているとの懐疑】を基本にしています(^_-)-☆
@robipion ゆとり教育概念の深化、創意工夫の多彩な教育の途を極めないで画一志向した付けが回ったのです。校内暴力の吹き荒れた80年代オランダ教育の様に多彩な個性に対応する教育の奥行き、教育機関の懐の深さを究める企てを放棄して生徒の身体・精神を管理する方向へ転回したのです!
@robipion 80年代には学級崩壊、校内暴力の流れが有り、例えば埼玉県のプロ教師の会、向山洋一の法則化教育実践などなど…私これらの流れが現在の生徒の身体・精神を束縛する管理教育の流れを加速させたと考えています。原発推進、親学推進の劣悪さ酷さが向山教育の正体です。
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