さあ、3日目の晩ご飯!
アラモアナセンターからケエアウモクストリートを北上します。
今夜お邪魔するのは、「リケリケドライヴイン」!
ここもガイドブックなどでおなじみ、ハワイのB級グルメの有名店ですが、実は初めてなんです。
なんだかんだ言いながら、結局食べ物に関してはミーハーなワタクシですね。
ネオンサインがレトロでいい感じ!
今回はこの看板の日中の姿を撮ることができませんでしたが、お昼に見てもステキなんですよ、これ!
「google」で「リケリケドライヴイン」で画像検索
ドライヴイン、と言われても、あまりピンと来ませんが、まぁハワイ風のファミレスって感じのお店。
入口で店員さんの案内を待ちます。
店「何人?」
ワ「一人。ボクだけ」
一瞬カウンターに案内されそうになりましたが、ボックスの方がいいな、というのを目で訴えて、無事にボックス席へ。
すごいな、とうとう英語力不足のあまりテレパシーまで動員ですか、ワタクシは。
結構混雑している店内は、さながら小さな地球儀。
世界中から集まった観光客のみなさんが、ボックスごとに違った言葉で喋っています。
その醸し出す絶妙なガヤガヤ感は、参っている時なら怖くも感じるでしょうけど、ワクワクしているワタクシには実に楽しそうに思えました。
なんとなく、ハワイというよりもラスベガスがこんな雰囲気だったなぁ、と思い出しました。
これまたレトロな建物の内装の感じがそうなのかもしれませんね。
いくらなんでも暗く映り過ぎですが、でも、まぁ、これに近いぐらいの薄暗い店内。
店内のBGMは、当然のように80年代ポップス。
特にホール&オーツの「MANEATER」が聴けたのは、実にこの場面にマッチしていて、感動的でした。
同じホール&オーツの80年代のヒット曲でも「PRIVATE EYES」だと、その後テレビCMなどで耳にしたこともあったので、それほど懐かしさが出ないのです。
しかし「MANEATER」はホラー調のやや暗い曲だったせいか、CMとかで聴くこともなく、ヒットしてた当時しか聴かなかった曲なのですね。
だからこそ一気に80年代の世界に入り込めてしまうわけです。
ボックス席がいいのは、その方がファミレスっぽいからです。
お店での食事は、モチロン料理も大事ですが、建物や雰囲気全体を楽しみたいのです。
混雑し始めてるところで、一人でボックスは申し訳ありませんでしたけどもね。
ポニーテールにウェイトレスの制服姿で、妙にかわいらしいオバチャンの店員さんが注文をとりに来てくれました。
食べたいのは、やはりミーハーにロコモコ。
そして、ここの名物で、メニューにも「Our Famous」と枕詞のついた「レモンシフォンパイ」。
それにコーヒーを注文しますが、本来ならロコモコを先に注文して、それを食べながらパイとコーヒーってのが正しいでしょう。
でも、ここでは何だか面倒になってしまいまして、3品を一気に注文、結果として当然コーヒーが真っ先に来てしまうというわかりやすい失敗に。
オ「ロコモコの玉子は、どう調理する? ハンジュク、マゼタノ、メダマヤキ・・・」
ワ「目玉焼き!」
さすがにここでも慣れてらっしゃって、日本語交じりに聞いていただけましたが、「マゼタノ」って「スクランブルエッグ」ですか。
さあさあ、ロコモコがやってきましたよ!
ここのは、なぜかラーメン丼に力一杯盛られてきます。
目玉焼きが美しいですね!
ワタクシとの比較でロコモコの大きさを想像してくださいね。かなりの強敵!
例によってハンバーグがしっかり固くていいのです。
ここのグレイビーソースはやや薄味。
物足りない方はテーブルにある醤油を足してみるのもいいかもしれません。
食べてると、通りかかったオバチャンが
オ「オイシイデスカ?」
ワ「Very very good!」
今日も結構歩いてますからね、ゴージャスな盛りのこのロコモコも、楽勝でペロッと完食!
丼を下げてもらうと、待ってたように出てきました、レモンシフォンパイが!
持ってきてくれたオバチャンが
オ「カワイイデショ!」
と言うのも道理、さすがお店一番人気の美人ちゃん。
いやぁ、カワイイわぁ!
どうです、この清楚なこと!
食べてしまいたいくらい! よし、食べてしまおう!
心なしか、少し嫌がってるみたいに見えるシフォンちゃん。
注文の品が出てくるたびに三脚を取り出して繰り広げられるワタクシのバカで気の毒なワンマンショーに、オバチャンが、
オ「オモシロイネー」
と、通りがかるたびに温かい声援。
ああ、本当にハワイはステキなところです・・・。
日本だったら、通報モノですよ、全く。
ところで、先に出てきたコーヒーは、ほぼ全くの手つかずだったのですが、オバチャンが気付いてくれまして、
オ「カエマショ。アツイホウガオイシイ」
と、新しいコーヒーを淹れてくれました。
ワ「Thank you!」
と笑顔で言いますが、内心穏やかではありません。
おいおい、おれはぬるいコーヒーでもガマンするつもりやったんやぞ。
コーヒーのおかわりって、いくらかかかるんとちゃうんかい!
コーヒーなどのおかわりは、お店によってはメニューに「refill=$○○」ってな具合に書いてますが、ここの場合どうだったのか、見落としていたのですね。
日本人だからわからないさ、なんて思惑でコーヒー代を余計に稼ごうってんじゃ・・・うわあああ! うんまああああい!!
途中でレモンシフォンパイを食べてしまったのです。
いや、しかし! これ! うまいわー!!
さすが自慢の箱入り娘。
クリームがこってり乗っかっているのですが、ボディはあくまでフワッフワ!
レモンの酸味がスキッと爽やかに駆け抜けるのです!
今こうして思い出してみても、思わずニタニタしてしまうくらいの美味でした。
これは食べなきゃ損!
食べ終わって、思わず少しボンヤリしていますと、
オ「オシマイ?」
ワ「Yes」
オバチャンが、レシート持ってきてくれました。
ここぞと見てみますと、コーヒーのおかわり代は取られていませんでした。
つまり、オバチャンは全くの親切でコーヒーを淹れ直してくれたわけで、そんなことを疑ってたワタクシの方が器の小さーい小さーい、性格の悪ーい悪ーい奴だったということですね。
だいたいコーヒーのおかわりなんて、仮に取られたとしても、ナンボやねん! みみっちい!
金額は15$ほどでしたので、じゃあ、わかりましたよ、こういう時こそチップで示そうじゃないですか。
このお店では、会計の時にレシートに自分でチップの額を書き込んで清算、というウワサを聞いていたのですが、レシートは別にそういう形式でもなさそうです。
まぁいいか、ってことで、テーブルに5$置いて出てきました。
33%なら・・・まずは、感謝の意ってことで、大丈夫・・・ですよね・・・?
接客のよさを求めるってのも、別に何も媚びへつらえって言うつもりじゃなくて、このオバチャンのように気さくで親しみある親切さを感じさせてくれれば、そういうのがいちばんうれしいのです。
このリケリケさん、24時間営業というのも立派なところでして、ああ、じゃあ、たとえば1ヶ月とかハワイに一人で滞在したとしましょうか。
そうしたら、ハワイなんてのは、夜の早いところです。
昼間の賑わいがウソのように静まり返った深夜に、ふと心寂しくなるようなことってあるかもしれないじゃないですか。
そんな時に、ワイキキのホテルから車を飛ばしてリケリケさんに来る、なんてこともできるんですね。
相変わらずガヤガヤと楽しそうな店内に、
「ああ、ここにみんな来てたんだ」
なんてホッとしながら、レモンシフォンパイとコーヒーをを注文できたら、ステキでしょうね。
・・・太るかもしれませんけどね。
いずれにせよ、料理はモチロンですが、そのいかにも「アメリカ」っぽい雰囲気もよかったので、またぜひ来たいお店となりました。
こうして、どんどんお気に入りが増えていくのですね・・・。
この後は、アラモアナに寄ったり、またおなじみビッグカフナズのゲームコーナーに行ったりして、ダラダラとホテルへ戻りました。
ところで。
みなさんは、こういうことがあるのかどうか解らないのですが、この夜のワタクシは、何と言うか「ハイ」な状態だったのですね。
なんだかホテルの部屋に帰ってからも、妙にワクワクが収まりきらず、いろいろ写真を撮ったりして遊んでいたのです。
・・・で、そうこうするうち、一線を越えてしまいました・・・。
そう、40直前のおっさんであるワタクシが挑戦する限界sexyです!
決意のshotです!
んもう、ワタクシなんてのは、おっさんですからね!
モチロン、見る人によっては、と言いますか、誰が見たって不快感を催さずにいられない画像となっておりますよ!
むしろ、催さずにすませるもんか!
それじゃあ、問題の画像を、あと数行でドドンと放出しちゃいますからねー。
よい子はもう遅いので、ここで引き返して寝ましょうねー。
はい、危ないですから*線の下側には入らないでくださーい。
**********************************************
よし、お子様は、みんな帰りましたね?
ここまで来たのは、グロ画像もどんと来いな、インターネットの兵ばかりですね?
それじゃあ、行きますよ?
えーっと、これは、アレですね・・・。
よく映画とかである、服が順番に脱いであって、カメラがそれをパーンしていって、最後に下着が映るとその先にバスルームがあって、中でヒロインがシャワーを浴びてるという、お約束の手法。
あれを写真でやってみようという・・・。
で、もう1枚の方が、本当にワタクシにもどういう意図だか、今となっては解らないシロモノなのですが・・・。
なんだこりゃ?
ワタクシ、何でこういうシーンを見たんでしょうか・・・?
でも、何となく見覚えあるような・・・。
そして、2枚とも何となく気にいったので、ぜひ見ていただきたかったというだけの話でした・・・。
ともかく、こういうよく解らないアホな状態で3日目の夜は更けていったということなんですよ。
ハワイ、実質あと1日!
<つづく>
アラモアナセンターからケエアウモクストリートを北上します。
今夜お邪魔するのは、「リケリケドライヴイン」!
ここもガイドブックなどでおなじみ、ハワイのB級グルメの有名店ですが、実は初めてなんです。
なんだかんだ言いながら、結局食べ物に関してはミーハーなワタクシですね。
ネオンサインがレトロでいい感じ!
今回はこの看板の日中の姿を撮ることができませんでしたが、お昼に見てもステキなんですよ、これ!
「google」で「リケリケドライヴイン」で画像検索
ドライヴイン、と言われても、あまりピンと来ませんが、まぁハワイ風のファミレスって感じのお店。
入口で店員さんの案内を待ちます。
店「何人?」
ワ「一人。ボクだけ」
一瞬カウンターに案内されそうになりましたが、ボックスの方がいいな、というのを目で訴えて、無事にボックス席へ。
すごいな、とうとう英語力不足のあまりテレパシーまで動員ですか、ワタクシは。
結構混雑している店内は、さながら小さな地球儀。
世界中から集まった観光客のみなさんが、ボックスごとに違った言葉で喋っています。
その醸し出す絶妙なガヤガヤ感は、参っている時なら怖くも感じるでしょうけど、ワクワクしているワタクシには実に楽しそうに思えました。
なんとなく、ハワイというよりもラスベガスがこんな雰囲気だったなぁ、と思い出しました。
これまたレトロな建物の内装の感じがそうなのかもしれませんね。
いくらなんでも暗く映り過ぎですが、でも、まぁ、これに近いぐらいの薄暗い店内。
店内のBGMは、当然のように80年代ポップス。
特にホール&オーツの「MANEATER」が聴けたのは、実にこの場面にマッチしていて、感動的でした。
同じホール&オーツの80年代のヒット曲でも「PRIVATE EYES」だと、その後テレビCMなどで耳にしたこともあったので、それほど懐かしさが出ないのです。
しかし「MANEATER」はホラー調のやや暗い曲だったせいか、CMとかで聴くこともなく、ヒットしてた当時しか聴かなかった曲なのですね。
だからこそ一気に80年代の世界に入り込めてしまうわけです。
ボックス席がいいのは、その方がファミレスっぽいからです。
お店での食事は、モチロン料理も大事ですが、建物や雰囲気全体を楽しみたいのです。
混雑し始めてるところで、一人でボックスは申し訳ありませんでしたけどもね。
ポニーテールにウェイトレスの制服姿で、妙にかわいらしいオバチャンの店員さんが注文をとりに来てくれました。
食べたいのは、やはりミーハーにロコモコ。
そして、ここの名物で、メニューにも「Our Famous」と枕詞のついた「レモンシフォンパイ」。
それにコーヒーを注文しますが、本来ならロコモコを先に注文して、それを食べながらパイとコーヒーってのが正しいでしょう。
でも、ここでは何だか面倒になってしまいまして、3品を一気に注文、結果として当然コーヒーが真っ先に来てしまうというわかりやすい失敗に。
オ「ロコモコの玉子は、どう調理する? ハンジュク、マゼタノ、メダマヤキ・・・」
ワ「目玉焼き!」
さすがにここでも慣れてらっしゃって、日本語交じりに聞いていただけましたが、「マゼタノ」って「スクランブルエッグ」ですか。
さあさあ、ロコモコがやってきましたよ!
ここのは、なぜかラーメン丼に力一杯盛られてきます。
目玉焼きが美しいですね!
ワタクシとの比較でロコモコの大きさを想像してくださいね。かなりの強敵!
例によってハンバーグがしっかり固くていいのです。
ここのグレイビーソースはやや薄味。
物足りない方はテーブルにある醤油を足してみるのもいいかもしれません。
食べてると、通りかかったオバチャンが
オ「オイシイデスカ?」
ワ「Very very good!」
今日も結構歩いてますからね、ゴージャスな盛りのこのロコモコも、楽勝でペロッと完食!
丼を下げてもらうと、待ってたように出てきました、レモンシフォンパイが!
持ってきてくれたオバチャンが
オ「カワイイデショ!」
と言うのも道理、さすがお店一番人気の美人ちゃん。
いやぁ、カワイイわぁ!
どうです、この清楚なこと!
食べてしまいたいくらい! よし、食べてしまおう!
心なしか、少し嫌がってるみたいに見えるシフォンちゃん。
注文の品が出てくるたびに三脚を取り出して繰り広げられるワタクシのバカで気の毒なワンマンショーに、オバチャンが、
オ「オモシロイネー」
と、通りがかるたびに温かい声援。
ああ、本当にハワイはステキなところです・・・。
日本だったら、通報モノですよ、全く。
ところで、先に出てきたコーヒーは、ほぼ全くの手つかずだったのですが、オバチャンが気付いてくれまして、
オ「カエマショ。アツイホウガオイシイ」
と、新しいコーヒーを淹れてくれました。
ワ「Thank you!」
と笑顔で言いますが、内心穏やかではありません。
おいおい、おれはぬるいコーヒーでもガマンするつもりやったんやぞ。
コーヒーのおかわりって、いくらかかかるんとちゃうんかい!
コーヒーなどのおかわりは、お店によってはメニューに「refill=$○○」ってな具合に書いてますが、ここの場合どうだったのか、見落としていたのですね。
日本人だからわからないさ、なんて思惑でコーヒー代を余計に稼ごうってんじゃ・・・うわあああ! うんまああああい!!
途中でレモンシフォンパイを食べてしまったのです。
いや、しかし! これ! うまいわー!!
さすが自慢の箱入り娘。
クリームがこってり乗っかっているのですが、ボディはあくまでフワッフワ!
レモンの酸味がスキッと爽やかに駆け抜けるのです!
今こうして思い出してみても、思わずニタニタしてしまうくらいの美味でした。
これは食べなきゃ損!
食べ終わって、思わず少しボンヤリしていますと、
オ「オシマイ?」
ワ「Yes」
オバチャンが、レシート持ってきてくれました。
ここぞと見てみますと、コーヒーのおかわり代は取られていませんでした。
つまり、オバチャンは全くの親切でコーヒーを淹れ直してくれたわけで、そんなことを疑ってたワタクシの方が器の小さーい小さーい、性格の悪ーい悪ーい奴だったということですね。
だいたいコーヒーのおかわりなんて、仮に取られたとしても、ナンボやねん! みみっちい!
金額は15$ほどでしたので、じゃあ、わかりましたよ、こういう時こそチップで示そうじゃないですか。
このお店では、会計の時にレシートに自分でチップの額を書き込んで清算、というウワサを聞いていたのですが、レシートは別にそういう形式でもなさそうです。
まぁいいか、ってことで、テーブルに5$置いて出てきました。
33%なら・・・まずは、感謝の意ってことで、大丈夫・・・ですよね・・・?
接客のよさを求めるってのも、別に何も媚びへつらえって言うつもりじゃなくて、このオバチャンのように気さくで親しみある親切さを感じさせてくれれば、そういうのがいちばんうれしいのです。
このリケリケさん、24時間営業というのも立派なところでして、ああ、じゃあ、たとえば1ヶ月とかハワイに一人で滞在したとしましょうか。
そうしたら、ハワイなんてのは、夜の早いところです。
昼間の賑わいがウソのように静まり返った深夜に、ふと心寂しくなるようなことってあるかもしれないじゃないですか。
そんな時に、ワイキキのホテルから車を飛ばしてリケリケさんに来る、なんてこともできるんですね。
相変わらずガヤガヤと楽しそうな店内に、
「ああ、ここにみんな来てたんだ」
なんてホッとしながら、レモンシフォンパイとコーヒーをを注文できたら、ステキでしょうね。
・・・太るかもしれませんけどね。
いずれにせよ、料理はモチロンですが、そのいかにも「アメリカ」っぽい雰囲気もよかったので、またぜひ来たいお店となりました。
こうして、どんどんお気に入りが増えていくのですね・・・。
この後は、アラモアナに寄ったり、またおなじみビッグカフナズのゲームコーナーに行ったりして、ダラダラとホテルへ戻りました。
ところで。
みなさんは、こういうことがあるのかどうか解らないのですが、この夜のワタクシは、何と言うか「ハイ」な状態だったのですね。
なんだかホテルの部屋に帰ってからも、妙にワクワクが収まりきらず、いろいろ写真を撮ったりして遊んでいたのです。
・・・で、そうこうするうち、一線を越えてしまいました・・・。
そう、40直前のおっさんであるワタクシが挑戦する限界sexyです!
決意のshotです!
んもう、ワタクシなんてのは、おっさんですからね!
モチロン、見る人によっては、と言いますか、誰が見たって不快感を催さずにいられない画像となっておりますよ!
むしろ、催さずにすませるもんか!
それじゃあ、問題の画像を、あと数行でドドンと放出しちゃいますからねー。
よい子はもう遅いので、ここで引き返して寝ましょうねー。
はい、危ないですから*線の下側には入らないでくださーい。
**********************************************
よし、お子様は、みんな帰りましたね?
ここまで来たのは、グロ画像もどんと来いな、インターネットの兵ばかりですね?
それじゃあ、行きますよ?
えーっと、これは、アレですね・・・。
よく映画とかである、服が順番に脱いであって、カメラがそれをパーンしていって、最後に下着が映るとその先にバスルームがあって、中でヒロインがシャワーを浴びてるという、お約束の手法。
あれを写真でやってみようという・・・。
で、もう1枚の方が、本当にワタクシにもどういう意図だか、今となっては解らないシロモノなのですが・・・。
なんだこりゃ?
ワタクシ、何でこういうシーンを見たんでしょうか・・・?
でも、何となく見覚えあるような・・・。
そして、2枚とも何となく気にいったので、ぜひ見ていただきたかったというだけの話でした・・・。
ともかく、こういうよく解らないアホな状態で3日目の夜は更けていったということなんですよ。
ハワイ、実質あと1日!
<つづく>