さて。やっと宿泊先のホテルに着きました。
ストラッドフォード・アポン・エイヴォンにある、マナーホテルです。
昔のマナーハウスを利用したホテル。
マナーハウス (manor house) とは中世ヨーロッパにおける荘園(マナー)において、貴族やジェントリに属する地主が建設した邸宅だそう。
wikipediaより
なんだか絵本に出てきそうな佇まい。
静かですが、聞き慣れない鳥のさえずりが聞こえます。
時間は夕方7時くらいだったかと思います。
ホテルのロビーにてガイドさんから名前を呼ばれて、あらかじめ決められた部屋の鍵が配られます。
私たちのお部屋は一階。
部屋の中は至って普通。
とても綺麗です(*・ω・)
ですが、、驚いたのは、カーテンを開けた時のこと。
一階なので眺めは特に良くも悪くもないのですが、カーテンを開けると、芝生の上を野ウサギが(◎_◎)!!
何羽もぴょんぴょんしています。
野生なので人に警戒心はあるようで、近づいてくることはありませんでしたが、まさか野ウサギのいるホテルに泊まれるなんて思っていなかったので感動です( ͒ ु๑・×・ ू ͒)❤⃛*:・✿*。
空港や途中のSAで買ってきた、サンドイッチなどで夕食を済ませて、さっそく野ウサギに近づくためホテルの周りを散歩してみました。
時間は夜8時ごろ。
いっこうに空は暗くなりません。
サマータイムの時期ですが、そうする訳が分かった気がします。
夜10時を過ぎても薄明るく、朝も早くから明るいのでイギリス滞在中、夜を感じたことがありませんでした。
そんな中、肌寒いくらいのホテルの外へ出ます。
感じたところ日本の春くらいの雰囲気です。マロニエなどの花粉の時期でもあるそう。
肝心の野ウサギは、いたるところにいました。
茂みに隠れていたりするのを注意深く、遠くから見ながら徐々に距離を縮めます・・・。
近づきすぎると逃げられてしまうので、これが精一杯でした(ノ_-。)
でも、本当に可愛い!
幸せな気分に浸りながらこの日はホテルに戻り、そのまま明日の観光に備えました○o。..:*・(uωu人)・*:..。o○
ストラッドフォード・アポン・エイヴォンにある、マナーホテルです。
昔のマナーハウスを利用したホテル。
マナーハウス (manor house) とは中世ヨーロッパにおける荘園(マナー)において、貴族やジェントリに属する地主が建設した邸宅だそう。
wikipediaより
なんだか絵本に出てきそうな佇まい。
静かですが、聞き慣れない鳥のさえずりが聞こえます。
時間は夕方7時くらいだったかと思います。
ホテルのロビーにてガイドさんから名前を呼ばれて、あらかじめ決められた部屋の鍵が配られます。
私たちのお部屋は一階。
部屋の中は至って普通。
とても綺麗です(*・ω・)
ですが、、驚いたのは、カーテンを開けた時のこと。
一階なので眺めは特に良くも悪くもないのですが、カーテンを開けると、芝生の上を野ウサギが(◎_◎)!!
何羽もぴょんぴょんしています。
野生なので人に警戒心はあるようで、近づいてくることはありませんでしたが、まさか野ウサギのいるホテルに泊まれるなんて思っていなかったので感動です( ͒ ु๑・×・ ू ͒)❤⃛*:・✿*。
空港や途中のSAで買ってきた、サンドイッチなどで夕食を済ませて、さっそく野ウサギに近づくためホテルの周りを散歩してみました。
時間は夜8時ごろ。
いっこうに空は暗くなりません。
サマータイムの時期ですが、そうする訳が分かった気がします。
夜10時を過ぎても薄明るく、朝も早くから明るいのでイギリス滞在中、夜を感じたことがありませんでした。
そんな中、肌寒いくらいのホテルの外へ出ます。
感じたところ日本の春くらいの雰囲気です。マロニエなどの花粉の時期でもあるそう。
肝心の野ウサギは、いたるところにいました。
茂みに隠れていたりするのを注意深く、遠くから見ながら徐々に距離を縮めます・・・。
近づきすぎると逃げられてしまうので、これが精一杯でした(ノ_-。)
でも、本当に可愛い!
幸せな気分に浸りながらこの日はホテルに戻り、そのまま明日の観光に備えました○o。..:*・(uωu人)・*:..。o○