分娩費用の地域差

出産予定の産院から入院案内を貰ってきました

1日あたりの入院費用が記載されています。
そこは有難いことに、すべて個室です。
部屋によってトイレやシャワーがついていたり、いなかったりで価格も違っています
一番安くてベーシックなお部屋で、補助金の42万円で賄えるくらいらしいです。

地元で産むとなると、どのくらいか調べてみた結果・・・。
母と祖母がお勧めする病院だと、50万以上するそう。
関東都市部だと医師不足だったりで、分娩難民なんて言葉も出てくるから驚きです。。
お部屋も個室にするとまた高いし・・・(´× ×`)

少し前のデータしか見つからなかったのですが、分娩費用にも地域差があるらしく、地元との平均差額は10万円以上
驚きです。ラッキーです
補助金は全国一律なのに・・・。


地元で産む予定だったら、往復の飛行機代や育児に必要なもの一式の用意や移動・・・。
どう考えても余計な出費がかさみます。。
産むなら分娩費用の安い、地方で産むのがやっぱり良さそうです
設備はそれなりになってしまいますが、母子が健康な状態で出産が出来る以上に望むものはありません

産院では、産後の手伝いに母が来るかどうかを聞かれました。
授乳だけでも本当に大変になるから、来てもらった方がいいとアドバイスを頂きました。
買い物や掃除、洗濯などの家事ができないってことらしいのですが、母がこちらに1人で来るほうが大変な気がしています

そろそろ九州も2年経ちます
九州の観光地やゴハンやお店も、もうお腹いっぱいです

やっぱり便利で夜も明るく、多少騒がしい暮らしに心底安心してしまいます
地元が一番です、ホント
また帰省する予定が立ったので、今から楽しみです

景品～(・ω・*)

主人のとある促進業務で、順位が良かったらしく、景品として頂けたそう



珈琲ドリッパーとインスタント珈琲

間に合わせのドリッパーしかなかったから嬉しいです

でも。。
なぜこの組み合わせなのか、疑問を感じています・・(-ω- ?)

母親学級

今日は産院の母親学級にはじめて参加しました

同じぐらいの予定日、同年代ぐらいの人たちが10名ほど。

こんなにいるのかと驚きました

とても不思議空間。。

今日は妊娠中の運動と食事について、講師の方や先生、助産師さんからお話を伺いました
ちょっとした運動をしたり。
それから参加した人達で自己紹介をしたり。

もちろん皆さん地元のひとばかり。
偶然、隣に座った方が予定日も家も近くてお互いにビックリ
とっても可愛い人だったし、また会えるといいなぁなんて思っています。

きっと、こうやってママ友は形成されて行くんだな～という感じがヒシヒシと感じられました
産院側にもそういう目論見がある様子。
元々、社交的でないのに付け加え、転妻はママ友作りにはかなり不利な気配がすでにしています
でも、いちいち気にしても無駄なのでのほほんとマイペースに生きて行こうと思います

主人のお仕事☆

つい最近、ブラック企業についてニュースなどで大きく取り沙汰されていました。
いくつかの会社が調査の対象になっていたようですが、主人の会社もどうやらその調査対象だった様子

かなり前から、例年なかったアンケートが催されたりしていたそう。
主人がもしかしたら・・・と睨んでいた矢先、来年度からの給与体系＆労働条件に大きな変更が実施されることがほぼハッキリしたそう

これまで週一休みであったのが、土日は必ず休日。
残業についても随分と厳しくなるそう。
また、給与体系の詳細な計算方法が変わることで主人の目算では給与が大幅に上がる見込みがあるとのこと。

・・・・:*(・ω・●人)*:・！！！
ウチの会社のことだから、あまり期待しないでね！と、言われたものの。
そんなステキなお話を聞いて期待しないほうが難しいです

さらに、次回の昇級する機会には、上司の方から昇級がほぼ確実だと言われたそう
この昇級の有無がとても大きく、これならいつ営業職から事務職(本社勤務)になってもある程度の給与レベルが保てるそう。
手当の額が大幅に変わる、ちょうど境目だと言うことのようです。
最速2年で昇級するのが目安だそうで、主人はその最速でと言うことになります
さすがです
とても嬉しいです

こんなに毎日お仕事を頑張ってくれる主人。
私も頑張らなきゃなりません

何を？？ってことで、今日は母親学級に初参戦する予定です。
とりあえず、女性としての大事なお仕事を全う出来るように頑張ります※o(*・ω・*)o※

妊婦健診5ヶ月

今日は今年初の健診でした

今回から、完全な妊婦としての扱いに変わりました
(色々な検査をしたり、診察室が変わったり、入院案内や保険の説明など。一般外来とは別になるので、大幅に待ち時間が少なくなりました。)

エコーもお腹にあてて見られる様になりました
私としては経膣が苦痛だったので、これは嬉しいです

今日見ることのできた赤ちゃんは、今までの白黒平面モニターとは違い、セピア色で立体的に映し出されるモニター

赤ちゃんはぐっすり眠っているようで、後ろ向きで動きません
先生に咳払いをしてみてと言われ、してみたのですが・・・全く起きてくれません

今回、男女判別は残念ながら出来ませんでした。
でも、プクプクした丸っこい背中や腕が愛嬌たっぷり
心音も力強くて安心しました

今回から今までの優しい先生の診察ではなくなり、先生が変わります。

そして、今日は厳しく注意されたことがありました

それは体重管理です。
通っている産院では元の体重から安産に至るようにグラフを作ってくれていました。
今日はそれを渡されたのですが、その予定よりも1kgオーバー★
たった1kgで？？？・・・と、思うくらい体重管理が厳しくてビックリしました
前回までは一切なーんにも言われなかったので、急に何？？って感じです

コーヒーや紅茶が飲めなくなってしまった代わりに、あまり好きでなかったジュースは飲めるようになったのですが、先生いわく『ジュースなんてダメよ。あれは子供を黙らせるためのもの。』なんて言われてビックリ
今の季節、ミカン一個すらNGらしいです。

完全に甘いもの禁止令が出されました・・・。
私は生きていく自信がなくなりました・・・

毎年、クリスマスとお正月の時期に体重が増えて、気付くとまた戻る・・・を繰り返していたので、さほど気にしていなかったのですが・・・。

予想以上の体重管理が求められていることを実感
太らなければ太らないほどいいと言われて、それにもビックリ。
標準体重妊婦のダイエットって結構禁忌に近いと思っていたのに

次回は1ヶ月後なので、1ヶ月でどれだけ減るか、とりあえずダイエットです