江ノ島 ☆ 新江ノ島水族館 その２ そして江ノ島。

江ノ島水族館。続き・・・

イルカプールより、館内へ戻る途中、

ウミガメプールが見えました。

　おお、なんとまあ

　同じ写真を並べて３Ｄにしてみたり。

　　しつこく撮る。

カメはでっかくてもやはりカメだねぇ

お土産売り場で

超おでぶガメ発見。こうならないようにしないと。

亀の名前の由来は・・・

そもそも古代の日本人の言葉は「百音図」から成っていて、

その百音図の「くゎ(Kwa)-め(me)」から来ているとのことです。

Kwaは「覆う」の意。meは「本当に大切な」の意。

本当に大切なもの（頭や手足）を覆う生き物ってことらしいです

水族館出口です。

　

変なオブジェ。きちんとパンツを履かされています

江ノ島でのお昼は、生しらす丼をいただきました。

お店：民宿ゑじま

住所：神奈川県藤沢市江の島2-1-14

営業時間：11:00～17:00

こちらは、確か1050円とか。

あ、めがねが写っておる・・・

生しらすはこのとき初めて食べました。少々苦味がありましたが新鮮でおいしかったです。

個人的には釜揚げしらすのほうが好きです。

　

島内で亀が散歩をしていました。

おじいさんが餌付けしていて、他にもミシシッピアカミミガメがたくさん。

江ノ島は海岸沿いにはギャルやギャル男、エグザイル風男（ただしガリガリバージョン）、タトゥーまみれ軍団、頭プリン族

などがたくさんいて、ちょっと怖いのですが、島は家族連れやカップルでにぎわっていて、

居やすいと思いました

江ノ島 ☆ 新江ノ島水族館 その１

海の日に、江ノ島へ行ってきました

10時半に片瀬江ノ島駅に到着。

駅前はたくさんの人でいっぱい

駅前では、「湘南海岸をきれいにする会」の人たちが、

ごみは家まで持ち帰りましょうと書かれたティッシュや、

ごみ袋、ばんそうこう、シールを配っていました。

 

湘南の海は茶色で汚い。・・・ゴミがたくさん浮かんでいます。

海岸もゴミだらけ。

なぜゴミを捨てる人がいるのだろう・・・悲しいです

少々過激なことを書きますが、

ゴミをわざと捨てていく人間は、世の中にいらないと思います。

災害や不慮の事故、難病で亡くなる人の代わりに命を落としてほしいとも思います。

ああおそろしい、わたし

 

友達と合流後、江ノ島水族館へ。

海の日ということもあり、たくさんの方が来場されておりました。

水族館のチケットは、

大人2000円、高校生1500円、中学・小学生1000円、幼児600円

と高いのですが、各種電鉄乗車券提示で、10％割引での購入が可能です。

割引について 

小田急線

小田急線各駅の乗車駅で購入した片瀬江ノ島までの「往復乗車券」を提示

→ 「行き」の切符で乗車し、片瀬江ノ島駅で下車
→ 水族館チケット売場窓口にて「かえり」の切符を提示

または、 

小田急線各駅で購入した「江の島・鎌倉フリーパス」を提示

相鉄線・西武線

相鉄線・西武線の各駅で購入した「江の島・鎌倉フリーパス」を提示

江ノ電

江ノ電各駅で購入した「江ノ電1日乗車券　のりおりくん」を提示

湘南モノレール

大船駅で購入した「一日フリーきっぷ」を提示

※以上、券面記載日のみ有効、割引サービスの併用不可

だそうです。

さて水族館。

入り口近く。こちらは、水槽の下から生物を観察することができます。

でーん。

大きな水槽。美しいグリーン。

こういう子が好きなのです。

　なんだ君は。

ぬっ！

タコだよ～ん。

鯛焼きのような魚。

　カサゴも好き。かわいい。

タカアシガニ。でかい。

エイって癒される。

イルカショー。

　湘南っぽい衣装だと思います。

　　

なななんと、富士山が見えたのです。感激。

　深海の生物。おそろしい。

新江ノ島水族館といえば、クラゲ。

　　　

こちらは、クラゲエリアの天井照明です。

黄色い。

　キイロハギも大好き。

そしてイルカショー、

　　

　　

3匹同時ジャンプ

新江ノ島水族館は、思っていたよりも狭い気がします。

水槽の水はとってもキレイ。

江ノ島の海も、もっと美しかったらいいのに。

とここで、その１おわり。

その２へ続く。。。はず

爬虫類カフェに行ってまいりました。

昨日、友達と横浜にある、爬虫類カフェ、

「横浜亜熱帯茶館」に行ってまいりました。

入口。店内マップ。

　

本格的なお茶が楽しめるのです。

すっごく美味しかった

 

そして爬虫類たち・・・

　古代のロマンを感じます。

　どっしりとしています。

　美しい。ゴーヤのよう。

　かわいい。

おもちゃのような子達。

この子はよく動いていた。

 

　

　むさぼるカメたち。

　

気づけば1時間以上滞在しておりました

非常に癒されました

寒いせいか、土にもぐっていたり、動かない子もいました

なかなか家で飼うのは難しい子達。

私は四国に移住後、実家のカメ太郎を引き取ろうと、

考えております。

カメ太郎は17歳くらいのミシシッピアカミミガメです

 

そして

我が家のカメたち