アンカーの仕事で清水都貴さんが来てくれました。
仕事とは言え嬉しいですよね。
アンカー扱ってて良かった。
富山サイクルフェスティバルでは、何度も何度も「速くなるには?」「トレーニング方法は?」について話してもらいました。
しかも、その人のレベルに合わせて。
試乗で忙しいのに、質問ににも答えてもらいありがたいの一言です。
「速くなる」なかなか難しい課題です。
「遠くに行きたい。」みんな思いますよね。
頑張らないと。
でも、頑張ると言っても。噂やインターネットの話もある。
迷いますね。
そんなときにトップレーサーの言葉は重いと思います。
お客さんや自分が聞いた話は吉崎サイクルの今後に生かしていきたいと思います。
実践して感じて、また話を聞けたらな。
と、話はここで終わりません。
もちろん、アンカーのフレームについて、タイヤについて聞きました。
レーサー目線(笑)
へぇー、知らなかったことまで教えてもらいました。
やっぱり日本のメーカーですね。
安心感が違う。
て、ことで「走る」「安心」、アンカーですね。