倉庫の整理をしていたら大雪で帰れなくなるかと思って戻って来ました。
久しぶりに雪国富山です。
新年早々去年を振り返る(笑)
12月27日は能登クロスでした。
前日には能登クロス記念2時間エンデューロ。
たくさんの参加、本当にありがとうございました。
関西シクロクロスさんが自分たち以上に告知してくれて嬉しかった。
今回ゴルフ場でのシクロクロス開催はプレッシャーがありました。
全国のゴルフ場が動いてくれるかも、と期待するシクロクロスの仲間たち。
ゴルフ場をゴルフ以外で活用しようとする期待。
とにかく成功しなければと言う思いだけ。
石川県の成功は富山県に波及するはずなのでシクロクロス富山の来年の開催にも直結する大会だと
意気込みもありました。
シクロクロス富山のスタッフでUCIコミッセルの菊地さんとの準備。
石川県のJCF(日本競技連盟の理事)の方も参加してくれて、、、
更なるプレッシャーが(笑)
今回はイメージした通りに準備が進み、逆に不安になった(笑)
見せ場はコース。
シクロクロス富山のメンバーで試走を繰り返し微調整。
今回は見渡せるを、意識したコースに。
見ても楽しいように。
どうハート。
走って出来たハートマーク。
めっちゃ綺麗に出て嬉しい。
独断で決めた2時間エンデューロ。
決めてから慌てて準備してくれた皆さんに感謝(笑)
エンデューロにはなかった
強烈なシケイン。
立派すぎる(笑)
石川県自転車競技連盟の会長が用意してくれました。
板を飛ぼうとしてるのは、石川県を盛り上げたいとやって来た弱虫ペダルチームの唐見選手。
どさくさにサインを頂きました(笑)
オープンニングを飾ったカテゴリー3。
レースらしい走りで幸先よく大会のスタートを切れました。
期待通り。
ありがとうカテゴリー3(笑)
今回大変だったのは新型コロナ対策。
UCIコミッセルの菊地さんからUCIとジャダの対策を。
JCF 理事の飯田さんからは全日本選手権の対策を。
ふたりが率先してしてくれました。
開催はします。
あとは知りません。
ではなく
コロナウイルスで余分な心配を地元の人に、参加者にさせない、
そんな気持ちでしてくれました。
本当に心強かった。
朝日町でしてきて今回は能登。
富山と石川で盛り上がれば状況も変わるかな。
もっとメジャーになる。
てことで、富山県も頑張らなければ。
来年は朝日町と、、、
地元の黒部でしたいな。
シクロクロスをもっとメジャーに。
吉﨑サイクルはシクロクロスを応援します。